暗いネタと明るいネタ

今日のヤフーニュースで、ですよ。
里親募集から仔猫を４匹貰ってきて
ボーガンで殺した大学生のが載ってましたね。
鬱憤晴らし、ですって（怒）。
どこどうやったらそういう神経になるんだろう。
せめて猫達は苦しまずにすぐに息を引き取ったと思いたいです。
知らないところへ連れて来られて、人間に殺される。
死ぬ瞬間、一体何を思ったろうと思うと
悲しみよりも怒りが沸いて来て、
ちょっと頑張れば血の涙が出せそうな気になります。
あー腹立つ。あー腹立つ。
同じ目に合わせてやりたいわーって思うわ。
よく「そんなことしてもあの子は帰って来ない」みたいなこと言いますが
帰って来なくても、そうまでしないと気が済まないのよ！って気持ちになります。

昨日、２０年くらい芸人さんやってる人たちが出てる番組見ました。
月収９００円とか言ってる芸人さんがいる中で
猫を飼っている人がいましてね。
爆笑問題の田中さんが
「お前がどうにかなったら、お前の猫だけは何とかしてやる！」って言ってて
じーんとしました(笑)。ええ奴や。
頼むぞ、田中（何故呼び捨て）。

カムイ師匠は新しいマットの上でおんもチェック。
寒いよーって言っても何回も「窓あけれ」コールします(^_^;)



もうさー、氷点下になるから。今日の最高気温３度だったものね。
寒いのよあたいは。
言いながらカムさんを撫でたら、
全身ばりばり冷たくて慌てて暖房の前へ猫を誘導する。



お外はいつもと同じだけれど、きっと「いつもと同じか」チェックは
カムさんの数少ない仕事の１つなんでしょうな。
お仕事終わってくつろぐ師匠。



ぶっさいくだねえ♪
あたいは師匠のぶちゃいく顔が大好きさ。

先日、あたいが一緒に住むか悩んでいた猫さんは
めでたくご縁が繋がったそうです（*^_^*）
飼い猫が亡くなって、その子もエイズキャリアだったので
「私だったら飼えるかも」と名乗り出てくれたとのことでした。
あの日から、軽々しく里親募集へは行かないようにしていたのですが
今日、その時にお世話になった方と話す機会があって
募集以外にもこういう活動しているので良かったら、と言って頂き
とっても有難いと思いました（*^_^*）
良くして下さる方たちのお役に立てたらなーと思っておりますよ。