こんばんわー。
雪の影響をモロ受けてる地方の皆様は
ご無事でしょうか?
雪下ろしの時に事故に合いやすいですからね。
(屋根から落ちて骨折って半身不随とか←実話
屋根から落ちて雪の中に埋もれて窒息死とか←実話)
くれぐれもご注意下さい。
今日は2日前に消費期限が切れた鶏肉とにらみ合い
どうするのか悩んだ挙句、唐揚げにすることにしましたよ。
ザワークラウト(Sauerkraut)も作りました。
ということで晩御飯。

白飯は省いてみた。
で、急に健康的な食生活のマネごとしたから
さっきから罪悪感でいっぱいよ。(何故)
100均ショップでおにぎり作るのとタッパも購入。

おにぎり作るの、小さいの。
どのくらい小さいのか、
アイポンで比べてみましょう。

わかんねー。
炭水化物抑制計画を始動予定ですが
その前に、菓子パンやめれって話です。
さて本日、またいたましい事故がありましたね。
盲導犬を連れたかたが駅のホームから落ちて
亡くなったという事故。
確か去年もありましたね。
まずはご冥福をお祈りしますよ。
世間では犬が無事だったことに、
「何してたんだ」という
怒りのコメントをしてる輩もいるようですが
あれってどういうおつもりなんでしょうね。
さて、闇の部分。
落下した人って、今回も前回も
本当に誰も落ちるまで
周りは誰も気づかなかったのかしらね。
いや、気付かなかった人が悪いんじゃなくて
そういう状況っておかしいんじゃない?
カメラにも、落ちた瞬間は写ってなかったって、
いうじゃな~い?(羽田陽区か)←古
どこの地方もそうですし
あたい自身も、気を付けなくてはと思ったのですが
やはり人間、周りをよく見て誰かが困ってそうかも、
あの人なんかあったみたい、
ってのを感じる余裕が欲しいなって思いました。
さて、希望。
あたいが通勤している岩見沢市。
札幌⇔岩見沢間というのは障害者施設もあるらしく
障害者で働いてる人がよく乗車しています。
知的障害者もいれば、
下肢障害者、視覚障碍者もいて。
その中でも、よく会う人は目が不自由なかたでした。
いつもは補助してくれるかたがいるのですが
その日はたまたま、
混んでいる車両に一人で乗って来てました。
声をかけて、こちら空いてるので座って下さい、と
云った瞬間にハッとしたんです。
”こちら”・・・って”どちらさん”?
目が見える人と話すから当たり前になっていた。
右斜め後ろの席、斜め具合はどう説明するの?
何時の方向って言うの?えー、
それってデジタルしか知らない人どうするの?
お箸持つ方向へ裏拳を力いっぱいした方向、とか?
左利きだったらどーしよー!
なんてことをしばし悩んで、
白い杖を一緒に持って
手を引っ張って(危ないっつの)
椅子をカンカンと叩きました。
彼は把握してくれたようで、笑顔でお礼を言ってくれました。
その数秒で、あたい、すげいっぱい考えて疲れちゃった(笑)。
障害がある人と、うまーいこと生活するには
健常者はあまりにも
障害者のこと知らなすぎるんじゃないかと
少しばかり反省した次第です。
障害者が町を歩いてて普通の生活、
それは障害者を見て何もしないのではなくて
声掛けして、彼らが神経擦り減らすことなく生活できるよう
サポートするようになれてこそなんじゃないかと
心の中で自分自身に説教です。反省しきり。
そんな反省冷めやらぬ中、
昨日の金曜日、雪の影響で
車両はいつもとは違うホームに入りました。
その目の不自由な方が、JRを降りて
下りのエスカレーターに乗ろうとしたましたが
人の波にもまれて、彼は昇りのエスカレーター付近で
方向を見失って洗濯機の中の洗濯物みたいに
クルクル回っておりました。
あたいも絶賛、人波にもまれ中だったのですが
アカーン!と思いつつ近づこうと進んだ時に、
一人の紳士が
「こちらですよ」と彼の手をとって
一緒に歩いてくださいました。
あー良かった!!と思って
彼の笑顔を見て、一安心したのでした。
誰かが困っている時
声を出せずにいる時
近くの人が声をかけれる人がもっと増えたら、
声をかけられなかった、今度こそ!と
思ってくれる人が一人でも増えたら、
日本はもっと素敵になるのになあと思いました。
これって結局は
障害者だけじゃなくて
子供とか、動物とかにも通じるような
気がするんですけどね。
気のせいかもしれないです(;^_^A
ま、酔っ払いの独り言ですけれど。

じゃ、また明日~。
雪の影響をモロ受けてる地方の皆様は
ご無事でしょうか?
雪下ろしの時に事故に合いやすいですからね。
(屋根から落ちて骨折って半身不随とか←実話
屋根から落ちて雪の中に埋もれて窒息死とか←実話)
くれぐれもご注意下さい。
今日は2日前に消費期限が切れた鶏肉とにらみ合い
どうするのか悩んだ挙句、唐揚げにすることにしましたよ。
ザワークラウト(Sauerkraut)も作りました。
ということで晩御飯。

白飯は省いてみた。
で、急に健康的な食生活のマネごとしたから
さっきから罪悪感でいっぱいよ。(何故)
100均ショップでおにぎり作るのとタッパも購入。

おにぎり作るの、小さいの。
どのくらい小さいのか、
アイポンで比べてみましょう。

わかんねー。
炭水化物抑制計画を始動予定ですが
その前に、菓子パンやめれって話です。
さて本日、またいたましい事故がありましたね。
盲導犬を連れたかたが駅のホームから落ちて
亡くなったという事故。
確か去年もありましたね。
まずはご冥福をお祈りしますよ。
世間では犬が無事だったことに、
「何してたんだ」という
怒りのコメントをしてる輩もいるようですが
あれってどういうおつもりなんでしょうね。
さて、闇の部分。
落下した人って、今回も前回も
本当に誰も落ちるまで
周りは誰も気づかなかったのかしらね。
いや、気付かなかった人が悪いんじゃなくて
そういう状況っておかしいんじゃない?
カメラにも、落ちた瞬間は写ってなかったって、
いうじゃな~い?(羽田陽区か)←古
どこの地方もそうですし
あたい自身も、気を付けなくてはと思ったのですが
やはり人間、周りをよく見て誰かが困ってそうかも、
あの人なんかあったみたい、
ってのを感じる余裕が欲しいなって思いました。
さて、希望。
あたいが通勤している岩見沢市。
札幌⇔岩見沢間というのは障害者施設もあるらしく
障害者で働いてる人がよく乗車しています。
知的障害者もいれば、
下肢障害者、視覚障碍者もいて。
その中でも、よく会う人は目が不自由なかたでした。
いつもは補助してくれるかたがいるのですが
その日はたまたま、
混んでいる車両に一人で乗って来てました。
声をかけて、こちら空いてるので座って下さい、と
云った瞬間にハッとしたんです。
”こちら”・・・って”どちらさん”?
目が見える人と話すから当たり前になっていた。
右斜め後ろの席、斜め具合はどう説明するの?
何時の方向って言うの?えー、
それってデジタルしか知らない人どうするの?
お箸持つ方向へ裏拳を力いっぱいした方向、とか?
左利きだったらどーしよー!
なんてことをしばし悩んで、
白い杖を一緒に持って
手を引っ張って(危ないっつの)
椅子をカンカンと叩きました。
彼は把握してくれたようで、笑顔でお礼を言ってくれました。
その数秒で、あたい、すげいっぱい考えて疲れちゃった(笑)。
障害がある人と、うまーいこと生活するには
健常者はあまりにも
障害者のこと知らなすぎるんじゃないかと
少しばかり反省した次第です。
障害者が町を歩いてて普通の生活、
それは障害者を見て何もしないのではなくて
声掛けして、彼らが神経擦り減らすことなく生活できるよう
サポートするようになれてこそなんじゃないかと
心の中で自分自身に説教です。反省しきり。
そんな反省冷めやらぬ中、
昨日の金曜日、雪の影響で
車両はいつもとは違うホームに入りました。
その目の不自由な方が、JRを降りて
下りのエスカレーターに乗ろうとしたましたが
人の波にもまれて、彼は昇りのエスカレーター付近で
方向を見失って洗濯機の中の洗濯物みたいに
クルクル回っておりました。
あたいも絶賛、人波にもまれ中だったのですが
アカーン!と思いつつ近づこうと進んだ時に、
一人の紳士が
「こちらですよ」と彼の手をとって
一緒に歩いてくださいました。
あー良かった!!と思って
彼の笑顔を見て、一安心したのでした。
誰かが困っている時
声を出せずにいる時
近くの人が声をかけれる人がもっと増えたら、
声をかけられなかった、今度こそ!と
思ってくれる人が一人でも増えたら、
日本はもっと素敵になるのになあと思いました。
これって結局は
障害者だけじゃなくて
子供とか、動物とかにも通じるような
気がするんですけどね。
気のせいかもしれないです(;^_^A
ま、酔っ払いの独り言ですけれど。

じゃ、また明日~。