病院によるという恐怖

おはようございます。

いやー雨でしたね。
特急も止まったとか。
非常食みたいのんが配られたってニュースでやってました。
観光客の方々、大変でしたねえ。
でもこれも、旅の「味」になるからね♪
ってか避難されてる方々、
１日も早く日常に戻れること祈ってますよ。

今日はお日様出てきましたね(*^▽^*)

このまま晴れるのか雨るのか（雨るて）。
川も増水しておりますよ。



先日、母から電話が来た時に
近所のおじさんが救急車で運ばれたという話が出ました。
同級生のお父さんなのですけれどもね。
そこで搬送された地元の病院で
「うつ病です」って言われたらしいですよ。
うつ病で・・・救急車で搬送・・・？と
思わず聞き返してしまいました。
いや、そういう事例もあるのかな。
「そしたらさ！」と母。
別の病院で診て貰ったら、水の摂りすぎの
水中毒だったみたいだよ！と興奮気味。
全然違うじゃん、と思わず突込み。
あたいが子供のころから、
地元の病院（町に１件しかない）は
ヤブで有名でした。
「あの病院で”ガン”と診断されても、
　よその病院で”痔”って言われる可能性ある」と
アホみたいな噂も出てました(笑)。
でも、今回の緊急搬送でうつ病と診断は
決してただの噂ではなかったんだなあと、
改めてゾっとしました。
だって、父が心筋梗塞で倒れた時、
最初その病院に搬送される予定だったんですもの。
たまったま、本当にたまったま、
近隣病院ではなく、ちょっと遠めの（北見市）病院へ
搬送しないとだめだ、と言ってくれた関係者がいてくれて
それで命が助かったようなもんですからね。
「生かされてるよね」と、母としみじみ。
「なのになんで大事にしないんだべね」と
母は急に怒りスイッチ入った様子。
そら、本人よりも現場に遭遇した方が怖かったろうしな。

さて金曜日ですね。
今日も寒いですからね、
どうぞ暖かい恰好してお出かけして下さいね。
今朝のどさんこワイド朝、では
道東ロケでアナウンサーのかたが
薄手のダウンジャケット着てましたよ。
体調管理、お互い気を付けようぜ。
ちゅーこって

良い１日をお過ごしください。