毀誉は他人の主張

おはようございます。

昨日の記事に、感想のコメント有難うございます。
読書感想文を拝読しているような気分で
なんだか嬉しかったです(#^^#)
あたい的にはこの詩は、
若いころは茨木のり子さんが
他者に対して書いているものと思っていたのです。
今、この年になって読むとね。
これは自分に向けて放った言葉なのかと。
そう思うと、なんとも彼女が愛おしく思えたり
自分だけがもがいてるわけじゃないよねって元気貰えたりと
したわけでございます。
まあ、そんなことを伝えたいからあの詩だけ載せたわけではなく。

昨日は、カムイ師匠を病院に連れて行く気満々でした。
前々回に病院に電話をかけた時に
「今は混んでいますので、お待たせするかもしれないです」
と、受付のかたから教えて頂いて、じゃあ、まあ今日はやめておくかと
そんな感じで予定を変えたのです。
先週は「今は患者さん少ないので、そんなお待たせすることないと思います」
と言って頂いたので、嬉し慌てしでカムさん連れて病院に行きました。
そういう時に限ってタクシーが数社電話しても混んでいましてね(笑)。
そんなこともあったのです。
昨日もまた、電話してから行こうと思っていたのですが
受付のかたから

「うちは予約制ではありません。
　そういうことを言うなら他に行って下さい」

と、言われました。
えー・・・そない怒ること？と思ったのだけれど
判りました、と言って電話を切りました。
まあ病院の受付で断られることは初めてではないし
（他いってくれ、は初めてだったけど）
カムさんの状態も「そこをなんとか！」というほどでもないのですが。

なんというか。もっと言い方あるやん？

と思いつつ。

そんな全否定しなくても。

と思いながらネガティブMAXになったりして。
いかんいかん、こんな状態でブログ書けんばいと思いつつ
でもなんか書かんと！と思って出したのが、あの詩でした。
読んでくれてありがとねー！

昨日はカムさんのご飯と自分のコーヒーを買って
帰って来てから録画したのんをボーっと見てました。
その間、遊ぶべーって言って人のスカートに入ってたかた。

お腹もふもふしました。


よだれが出てから連れて行けばいいのか
なんとも悩ましいのですが
大人しくしようと思った週末でした。

毛艶はいいよねえ。


話は変わりますが
40代になって、記憶力が落ちた人は
唐揚げとかカレーとか食べてるからみたいな広告を見ました。
（話、変わりすぎやろ）
揚げ物とか、欧米の食事とかなら判るけど
カレーはちょっと違うんじゃないのーと思いました。
油ものは判るんですけどね。
摂取量にもよるんじゃないかと思ったり思わなかったり。
まあ、ワイン飲みながらカップ麺食べていたあたいは
あんまり人のこといえないのだけれども。

忘れることも、幸せの第一歩やで～。

そんな気持ちでおります。
とにかく、週末は色んな事を忘れて行こう。
週明け思い出せばいいんです。
自分で自分に言い聞かせておりますよ。
ちゅーこって

さきほど師匠は、寝惚けてベッドから落ちてましたよ。

良い１日をお過ごしください。