鼻から猫の毛

札幌から東京にやって来たババア一人、猫一匹

In my lifeを聴きながら

2020-06-18 05:48:27 | 日記
おはようございます。
曇天でんねん。
暗い雲の合間から光がさしておりました。
昨日の朝、家を出たら
「さむっ!!!」となりました。
今日もベランダ出たら、冷~っとした空気が
部屋に入ってきましたよ。
なんでしょうねー。急に寒くなりますよねー。
猫草、第二弾はもう少し待ったほうが良いなー。
第一弾は本日、お召し上がりいただきました。
サラダ男子2020年、今年も無事にスタートです。
やっぱね、猫草食べてくれると
もりもり出てくれるんです。
猫のウン〇の話よ。
・・・そらそうよね。
そらそうよ。
猫が猫草食べてるのを見て
人間がもりもりブツを出してたら
それはそれでイリュージョンというか
ミステリーというか。
過去記事を読んで下さっているかた、
有難うございます。
昔の方が誤字脱字多い。
今も多いけど、さらに多くて読みづらいだろうに
しかも本人はもう書いたら気が済んでるので
あんまり感情は入れてないのですが
それでも読んで下さってると伺うと嬉しいです。
急にアクセスがアップしたのは
カラスと対峙したカムイ師匠の記事。
そんなこともあったわねー。
あのカラスも元気だといいなと思いました。
31歳の女性が、
「母親がWi-Fiをつけてくれない」と
絞殺を試みたそうです。
Wi-Fiつけてくれないから、
殺すってどういうことでしょうね。
なんで「じゃあ自分で契約する」ってならないんだろう?
無職らしいのですが、コロナの影響で東京から
北海道に戻ってきて母親と暮らしていたそうです。
母親もいい迷惑だろうな。
娘の仕事が無くなって、住むところないからと
一緒に住んだら娘に殺される時代。
まだ31歳で、働くところなんてゴマンとあるだろうに。
Wi-Fiくらいで殺すくらいなら、
離れて暮らしなよと思う。
だって小さいころ、その人はあなたを一番近くで
応援してくれたハズなんだよ。
(我が家の応援は、プチ虐待な気もするが)
殺すまでいかないと、気が済まない世の中に
ちょっとだけ憂いでみた木曜の朝。
コロナのストレス、で片づけるのがまた忌々しい。
ごめんなさいね、暗い話になっちゃった。
まあ、明るく行きましょうね。(どの口が言う)
ちゅーこって
良い1日をお過ごしください。