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靴が合わない夢。地味な悪夢

2024-09-19 | つれづれ
比較的地味な悪夢を見た。

夫の靴を見ておそろいのスニーカーを買ったけれど、ちょっと甲が浅めで、履いた感じ気持ち良いけどちょっと不快、という靴の夢を見た。感覚がリアル。

靴部分とブーツ部分に分かれた謎靴で、スニーカーなのにチャックで開け閉めするタイプで、チャックに死ぬほど紐が巻き込まれて買いたてだったのに履けなくなった。チャックに紐が巻き込まれるイライラも地味にだいぶ嫌でリアル。

しかもその靴は2万円くらいしたうえに、その月はもう既に一足靴を買っていて、対して吟味もしないのに買うから金を溝に捨てることになるんだよな…と夢の中で思っていた。

一緒に外をランニングしようと思っていたのに夫はランニングから帰ってきたてで、しかも靴はぴったり合っているし、高機能上着まで買っていて、この人は買う時に十分吟味するから同じお金払ってても物に対する満足度が違うんだよな、と夢の中で思っていた。

夫と住んでいるのに、なぜか現場は旧実家で、親になくなった祖母のサポーターしまえと言われて、またあーせいこーせいと夢の中なのにキレていた。
私のしなくても生きていけることは社会的体裁がどうであれ全部しないという信念はここ(あーせいこーせい)から産まれたんだな。

いつまでも私の脳内に出てくるの許せないし、旧実家が永遠に夢に出てきて囚われた監獄みたいで不快だし、ついに夫まで監獄の旧実家にでてきて、夫までグルーミーな感じ(機嫌が悪い時の夫。いつもはそんなことなくて明るい)になっていて、やっぱり旧実家のせい🏘️だと許しがたい気持ちになって朝目覚めて鬱。

私の脳は大事なことはすぐに忘れてしまうのに、忘れて良いむしろ忘れたほうがいいことをずっと覚えていて大変ポンコツ。はなはだ遺憾。もっと覚えといた方が良いことを覚えていてほしいわ、ほんとに。



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