先週の金曜日に陶芸展へ行ってきました。
千厩酒のくら交流施設で開催されました。
明治から大正期に建てられた酒蔵です。
いまでもここで造られている地酒“玉の春”は
この町出身の酒好きの父が愛飲していました。
酒は“玉の春が一番”とよく言っていました。
岩手県南と宮城県北の陶芸家12人の作品が
たくさん並んでいました。
初日の午前というのに、混雑していました。
私はこの3点を購入してきました。
かわいい箸置きミニミニ花びんと
これには何を入れるのでしょう。
高さ11センチ、口が広い器です。
絵柄が気に入って買ったものの
花びん、水差し、麺つゆ入れ??
百目木舎(どうめきしゃ) 女性作家の方です。
からたちの実が素朴な皿に乗っています。
この千厩町で、同級生が洋食屋さんをやっていまして
そこへ寄ってランチをして午後から仕事へ出ました。
時計を気にしつつ、とてもあわただしかったのですが
いつもお誘いしてくれますSさん
ありがとうございました。
館ヶ森ポークのとんかつにカレー野菜かけで、美味しかったです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます