2023年8月18日
庭の整理をするお宅から、デンドロビウムの鉢をもらいました。
捨てるはずのものを、鉢にかき集めたので、土は入っていません。
持って帰ったままの状態で水やりだけしていました。





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2023年8月21日 土を入れなくては! 夕方涼しくなってから作業開始。
我が家に「ラン用の土」が少しあったので、それを利用!
まずは、鉢にネットを敷き
鉢底石を置いて、「ラン用の土」を入れました。
水やりをして、出来上がり。


めも:2023/08/21 PowerShot SX730 HS で撮影
後日、寄せ植え鉢-T と命名(2025年1月13日)
デンドロビウム、デンドロビューム(学名:Dendrobium) ラン科セッコク属
参考
・ 【デンドロビウムの育て方】植え替えの時期や増やし方・病害虫を解説
デンドロビウムの種類
原種の数は1600以上とされ、園芸用の品種も非常に豊富です。高さはおよそ3cmから2mとさまざまで、花の色も白や黄、ピンク、オレンジ、赤、紫、複色など多岐にわたります。
主な品種は、国内でもっとも流通している「ノビル(Den.nobile)系」のほか、
洋ランとして親しまれる「ファレノプシス(Den.phalaenopsis)系またはデンファレ系」、
香りを楽しめる「フォーモサム系(Den.formosum)」、「キンギアナム系(Den.kingianum)」などです。
キーワード :ラン(蘭)
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