海外医療情報センター

当センターは、海外での旅行や仕事中の思いがけない病気・ケガの医療サポートやご遺体搬送などをさせていただいてます。

国際間の患者移送、海外医療搬送(民間救急)

2014-03-31 10:02:14 | 旅行

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お困りごとは海外医療情報センターにご連絡ください。



■海外で・外国で・海外旅行で・外国旅行でお困りごと

○病気 になられた

○けが・ケガ・怪我 をした

○事故 に遭われた

○赤ちゃん病気 などになられた

○子供病気など などになられた

○入院 された

○危篤 になられた

○再発 された

○保険 についてわからない

○死亡 

○自殺 

○交通事故 に遭われた

○事件 に巻き込まれた

○費用 が心配である





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当センターでは民間救急、国際間の海外医療搬送サービスを行っています。

 国内、国外(海外から)の

海外医療搬送、海外搬送、医療搬送及び救急搬送

の他にも海外に滞在や駐在する日本人の為に緊急時のけがや病気の際、即座に外国現地にサポートスタッフを派遣し、必要であれば当センターから専門医師を派遣させる海外医療支援活動も行っています。

 外国は時差がございますので24時間体制でご相談に対応しております。

海外医療搬送、海外医療支援、海外遺体搬送を行う海外医療情報センターは海外に旅行・滞在・駐在されている邦人救援を行います。匿名でもご相談下さいませ。

海外療養費(海外医療費、治療費)還付(支給)制度

の翻訳業務について評判・HPサイトを見られていられるのか自治体から電話番号をお聞きになったとご相談もあります。

海外で病気や事故などでお亡くなり(死亡)になった場合の遺体搬送についてご相談下さいませ。

ご連絡は海外医療情報センター ホームページからどうぞ

   各種旅行傷害保険対応しております。



    内閣府から特定非営利活動法人としての認証を頂き、海外で急な病気、けがに遭われた方のお役に立てる様に活動しております。



  外務省が2012年6月22日に発表致しました「2010年海外邦人援護統計」によると、昨年に海外 死亡 した邦人数は前年比26.1%増の647人で、過去最高となりました。死亡の理由では疾病が最多で336人。同省領事局は「海外渡航をする高齢者の増加が背景にある」と分析していると外務省から発表がありました。(新聞記事抜粋)



   私達法人のロゴマークにあるEMS(Emergency Medical Service)緊急医療サービスとME(Medical Evacuation)医療搬送の意味を指しています。

 海外で傷病者になった人を帰国させることを医療帰省(Repatriation)とも言います。医療帰省と言うのは本来、戦争で負傷した兵士たちを母国へと搬送することを意味していましたが、近年の国際化で邦人海外渡航者の増加とともに、現在では旅行者や海外勤務者が治療途中で帰国する意味として医療搬送(Medical Evacuation)と用いられるようにもなりました。  なお、発症後早期に最寄りの医療レベルがより高い国(地域)に搬送する場合は医療搬送(Medical Transport)、救急搬送(Ambulance)若しくは、緊急搬送(Evacuation)と色々な言い方があります。



  しかしながら、医療搬送という分野で特に海外搬送には大変なリスクを伴います。

 海外搬送という救急搬送での多くは回復途中や安静体制を維持する必要があるため、搬送中も医師や看護師、救命士等が随伴による治療看護と処置が必要となる場合が多く、搬送手段としては、航空機(専用ジェット)、ヘリコプター、民間救急車、電車や新幹線、船舶や福祉車両等で医療機器を装備をして搬送を行いますが、専用ジェット(チャーター機)が用いられる場合は、費用も数千万円単位と相当高額になります。 しかしながら我々がご紹介する方法の多くは医師や救命士、看護師随伴を派遣し医療看護を行いながら定期航空便の航空会社と交渉を行い、患者様の負担の少ない低料金で行う事ができます。



 現在では邦人海外渡航者の増加に伴い、邦人海外渡航者の海外搬送ケースが増加し、日本の航空会社も1年間に約150例以上の搬送ケース(重症ケース,ストレッチャー含む)を取り扱っています。

 しかしながら、傷病者の急性期に航空機で移動する場合に身体の負荷で病状を悪化させる可能性があることがあります。

  当センターでは様々なケースを想定いたしまして、各専門分野での医師や看護師、救命士等のスペシャリストを派遣添乗させる事によって傷病者、救急患者の病態を把握して安心安全に目的地まで搬送させていただいております。



 また、現地の病院・担当主治医との交渉、航空会社や海外現地での救急車手配や日本での受け入れ先病院の手配、各保険会社への移送費用請求の手続きを当団体が相談・支援を行います。

 海外で御活躍されている日本人の為に「日本人による日本人の為の医療相談支援」の体制を維持し、さらなる発展を目指しております。






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感染症には、その病原体に対して直接治療する手段がないものがあります。このため、予防接種で防げる感染症の場合、予防接種によりあらかじめ免疫をつけておくことが望まれるものがあります。特に、命に関わるような感染症については、予防接種は最も重要な対抗手段となります。

渡航者にとって必要な予防接種は、旅行地、そこでの滞在期間、また、滞在地で何をするかによって異なってきます。その地域で流行する疾患については誰でも予防接種の対象として考えるでしょう。一方、黄熱予防接種のように、国や地域によっては例えその地域で流行がなくても受けていなければ入国できなくなるものもあります。また、破傷風に対する予防接種の場合のように、渡航を機会にご自分に免疫があるか見直し、必要に応じて追加で接種をした方がよいものもあります。 地域別情報、疾患別情報についてもご参照下さい。

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 最近、報道されている不正な 海外療養費の還付請求の問題ですが、報道後、当センターに問い合わせが増加しております。報道により 海外療養費が申請して給付されることを知られた方々が多いのではないでしょうか。所轄役所などに相談されることも大切な確認です。保険詐欺はもちろんの事ながら、二重請求は不正受給の対象となりますので、ご注意をお願いしております。請求期限は治療費を支払った日の翌日から起算して2年間となっておりますのでそれ以前のものは請求する事ができません。



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お困りごとは海外医療情報センターにご連絡ください。



■海外・外国・海外旅行・外国旅行から

○医療搬送 で日本に帰国したい

○緊急搬送 で日本に帰国したい

○患者搬送 で日本に帰国したい

○患者移送 で日本に帰国したい

○緊急移送 で日本に帰国したい



○搬送方法 がわからない

○医療相談 どうしたらいいのかわからない



○遺体搬送 早く日本に帰国させたい





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