ここのところ、チャリ走ともすっかりご無沙汰してしまっていましたので、一念発起して、興津川までソロ・ポタリングに出掛けてみました。
本日のチャリは、700Cローダタイヤを履いたVIVO ベリッシモ。
ちなみにこの撮影時期は、白タイヤを履いていました。
旧東海道を西へ西へとトロトロ走ります。
思えば、初めて興津川チャリライドにチャレンジしたのは、15歳(中学3年)の夏でした。
今から37年前の青春真っ只中の事でした。
まだ、暗いうちに友達何人かと連れ立って出掛けた事を覚えています。
由比からR1バイパスの自転車道をはしります。
これまでは、興津川河口を過ぎてR52号を北上するルートを行っていたのですが、今日は知り合いに教えてもらった、興津川右岸の堤防の上の道路を行きます。
この道路は、小島付近まで続いていて交通量の多いR52を少しでもパスできるので安心です。
車の通行を気にせずのんびり走れるので、風景を見て、鳥のさえずりを聞いて、草木の匂いを嗅ぎながら楽しみも倍増します。
四輪自動車<自動二輪<チャリ
の順で楽しみは大きくなっていきます。
小島の先からR52へ出ます。
少し上って佃島で左折してR52を離れます。
ここからは、ロケーションもさらに魅力的になり、木々の緑が眩しさを増します。
数日前にまとまった雨が降ったせいで、水は少しだけ透明さに欠けるようでしたが、清流 興津川は、素晴らしい流れです。
淵もとても魅力的な青です。
お腹も空いてきたので、和田島のあたりで引き返すことにします。
帰りは、興津川の左岸を生まれて初めて下ってみます。(ワクワク)
左岸は国道ではないので、車の量もあまり無く、自然もとても残っています。
でも、この道は700Cロードタイヤでは、ちと荷が重いと思います。
やっぱり、こういう道は650のランドナータイヤでなくてはしっくりきません。
とても気分良く河口まで下ってこれました。
とても充実した興津川チャリライドでした。
なれないチャリに乗ってきたせいか、ツーケが痛くてなりません。
これは、三所攻め防止パンツを買わにゃイカンやろか?
由比のスマル亭で、ズルズルっと蕎麦を食べてお腹を満たしました。
写真は、由比本陣公園のカメ吉達です。
本日のチャリは、700Cローダタイヤを履いたVIVO ベリッシモ。
ちなみにこの撮影時期は、白タイヤを履いていました。
旧東海道を西へ西へとトロトロ走ります。
思えば、初めて興津川チャリライドにチャレンジしたのは、15歳(中学3年)の夏でした。
今から37年前の青春真っ只中の事でした。
まだ、暗いうちに友達何人かと連れ立って出掛けた事を覚えています。
由比からR1バイパスの自転車道をはしります。
これまでは、興津川河口を過ぎてR52号を北上するルートを行っていたのですが、今日は知り合いに教えてもらった、興津川右岸の堤防の上の道路を行きます。
この道路は、小島付近まで続いていて交通量の多いR52を少しでもパスできるので安心です。
車の通行を気にせずのんびり走れるので、風景を見て、鳥のさえずりを聞いて、草木の匂いを嗅ぎながら楽しみも倍増します。
四輪自動車<自動二輪<チャリ
の順で楽しみは大きくなっていきます。
小島の先からR52へ出ます。
少し上って佃島で左折してR52を離れます。
ここからは、ロケーションもさらに魅力的になり、木々の緑が眩しさを増します。
数日前にまとまった雨が降ったせいで、水は少しだけ透明さに欠けるようでしたが、清流 興津川は、素晴らしい流れです。
淵もとても魅力的な青です。
お腹も空いてきたので、和田島のあたりで引き返すことにします。
帰りは、興津川の左岸を生まれて初めて下ってみます。(ワクワク)
左岸は国道ではないので、車の量もあまり無く、自然もとても残っています。
でも、この道は700Cロードタイヤでは、ちと荷が重いと思います。
やっぱり、こういう道は650のランドナータイヤでなくてはしっくりきません。
とても気分良く河口まで下ってこれました。
とても充実した興津川チャリライドでした。
なれないチャリに乗ってきたせいか、ツーケが痛くてなりません。
これは、三所攻め防止パンツを買わにゃイカンやろか?
由比のスマル亭で、ズルズルっと蕎麦を食べてお腹を満たしました。
写真は、由比本陣公園のカメ吉達です。
連れ立って出かけるのも楽しいですが、ソロというのも自分のペースでトコトコ行けていいですね。
自分も久しくチャリには跨ってませんが、ちょっと出かけてみようかな?
ここいらでは、ピカイチの清流ですよ。
川遊びをするにはもってこいの川でして、
小さな子供がいれば、すごく喜ぶロケーションです。
また、チャリで行っても、心臓を破るような上りはありませんので、
楽しんで行って来れます。