花の少ない今の季節あちらこちらで可愛いフリルをひらひらさせながら
きれいな花を咲かせています
サルスベリは百日紅(ヒャクジツコウ)とも書きます
百日紅は長く咲いているのでこの名前がついたようです
上の花とは 別の場所で一本の木から二色の花が咲いていました
若い時秋に箱根観光に行きました。
この木の群生している場所にくるとガイドさんが この木は猿も滑って登れないので
「猿滑」と名前が付きましたと説明してくれました
花や葉もない幹の時は茶色くすべすべしていて猿も昇れない。
なるほどと感心して聞いていましたが、実際には猿は簡単にのぼるそうですよ。
この花を見るとガイドさんの説明を思い出し
一人でふふっと笑ってしまいます
まだ 秋はほど遠いのに昨夜は涼しく、肌寒く感じたので窓を閉めて寝ました。
今朝も爽やかで この涼しさに驚いて出てきたのでしょうか
コオロギが一匹 か細い声で鳴いていました
どこかでヒガンバナも咲いたとか、もしかして今年は秋が早い?
僅かな期待を感じる朝でした。
きれいな花を咲かせています
サルスベリは百日紅(ヒャクジツコウ)とも書きます
百日紅は長く咲いているのでこの名前がついたようです
上の花とは 別の場所で一本の木から二色の花が咲いていました
若い時秋に箱根観光に行きました。
この木の群生している場所にくるとガイドさんが この木は猿も滑って登れないので
「猿滑」と名前が付きましたと説明してくれました
花や葉もない幹の時は茶色くすべすべしていて猿も昇れない。
なるほどと感心して聞いていましたが、実際には猿は簡単にのぼるそうですよ。
この花を見るとガイドさんの説明を思い出し
一人でふふっと笑ってしまいます
まだ 秋はほど遠いのに昨夜は涼しく、肌寒く感じたので窓を閉めて寝ました。
今朝も爽やかで この涼しさに驚いて出てきたのでしょうか
コオロギが一匹 か細い声で鳴いていました
どこかでヒガンバナも咲いたとか、もしかして今年は秋が早い?
僅かな期待を感じる朝でした。