友人は股関節の手術で昨年暮れから大病院に入院していました。
最初の面会の時(日曜日)
ドアを開けると守衛室が有り患者のフルネームそれに加え面会人の身分証明の提出を求められました。
当日は財布を替えていったので証明書は入って居ず 患者本人(友人)に電話をして通過
その後 再度面会時間患者 面会人の氏名を書き面接中のワッペンを服に貼り、
やっと病棟に入る事が出来ました。
二度目は記載するだけで 守衛の人は知らん顔 あの慎重さは何?
友人は手術の経過が良く 2~3日してリハビリの有る病院に転院しました。
そこは自宅に近い事を選択の基準にしたそうです。
病棟にはリハビリ以外のいろんな患者さんがいて
面会はインフルエンザの感染予防の為病棟ごとに鍵がかけられ
必要な時看護師さんが来て鍵を開けてくれるそうです。
一瞬! 火事が起こったらどうするの?と危うさを感じます。
それならコロナの時のように面会禁止にすれば?と思います。
幸い友人は経過が良いので2~3日したらリハビリ病棟に移るそうです。
入院して初めて知る病院の環境 自分や家族が入院するときには
色々聞いて 病院選びの参考にします。