雨で明けた火曜日です。
再度カワセミにチャレンジするつもりでしたが今日は一日中雨の予報なので、
先日京都府立植物園(5月16日)で見かけた、気になる花をUPしましす。
エキウム ウィルドプレッテイー(ムラサキ科)
一株に約2万個の花をつけ 別名 宝石の塔とも呼ばれます。草丈:150~250cm。
ヨーロッパから地中海沿岸に自生する草花で、花色はピンク,紫,青,白
前回は白も見ることが出来ましたが、今回は白は咲き終わりピンクも見かけませんでした。
6月上旬迄咲いているそうです。
現地では草原の中にニョキニョキと咲いているそうですが、その風景はちょっと想像できません。
同じ(ムラサキ科)の「エキウム カンディカンス」 ですが
枝の張り方が違います。
そしてもう一種類「オオバオオヤマレンゲ」(モクレン科)
近づくと林檎のような甘くて爽やかな香りで何度も花を嗅いでしまいました。
オオヤマレンゲとホオノキとの交雑種。
色と香りに(ホオノキとの交雑種)納得です。
まだ満開にはなっていませんでしたが花びらが開くと純白が目に鮮やかな事でしょう。
中国名では「天女花」と呼ぶそうです。
再度カワセミにチャレンジするつもりでしたが今日は一日中雨の予報なので、
先日京都府立植物園(5月16日)で見かけた、気になる花をUPしましす。
エキウム ウィルドプレッテイー(ムラサキ科)
一株に約2万個の花をつけ 別名 宝石の塔とも呼ばれます。草丈:150~250cm。
ヨーロッパから地中海沿岸に自生する草花で、花色はピンク,紫,青,白
前回は白も見ることが出来ましたが、今回は白は咲き終わりピンクも見かけませんでした。
6月上旬迄咲いているそうです。
現地では草原の中にニョキニョキと咲いているそうですが、その風景はちょっと想像できません。
同じ(ムラサキ科)の「エキウム カンディカンス」 ですが
枝の張り方が違います。
そしてもう一種類「オオバオオヤマレンゲ」(モクレン科)
近づくと林檎のような甘くて爽やかな香りで何度も花を嗅いでしまいました。
オオヤマレンゲとホオノキとの交雑種。
色と香りに(ホオノキとの交雑種)納得です。
まだ満開にはなっていませんでしたが花びらが開くと純白が目に鮮やかな事でしょう。
中国名では「天女花」と呼ぶそうです。