今日B2102視聴してきました。
やはり想像通りのMOSの重厚な厚みと豊かな低域と柔らかさ。αシリーズのバイポーラトランジスタでは出ない音でした。4425mk2との相性っていうか柔らかさがもう気に入って。こんな音出すんならしばらく4425mk2持っていよう。4319は解像度高いんだけどこの柔らかさがない。ま、まだエージング終わってないから堅いんだろうけど。
10万切ったら即買いって言って交渉、α907i 5千円(値がついた!!)+手持ちのMCカートリッジ2個で1万で11万まで下がり限界。907i手放すとMC聴けなくなるのと最近AT-15Ea/Gがお気に入りなんで下取りに出しました。MC-09Bが思ったより安過ぎた。
TRV-88SEは6万の値が付きましたが、店長さんと相談して持ってた方が良いよ?となりまたアンプ2台の状態。
907iは中古で5万で買い16年持ってました。長らくお疲れ様でした。一番長く持ってたアンプだなぁ。
入れ替えが水曜日。35Kgあるんでセッティングただなんでお願いした。
メンテ済みなんだけどこれも古くα907iと同時代だからなぁ。コンデンサの容量抜けが心配です。
C2105のプリがあり組み合わせて欲しかったけど・・・・これまで買うと手が出ない。16万超えてたし。AX-2500のプリでどこまで我慢できるかな?
おもしろかったのはサブソニックフィルターとアース端子があった。フォノイコ直接かませろっていう意味なんだろうね~。可変INPUTも多くプリ使わなくても良い仕様を目指しているのだろうか?