伊豆箱根の主力車両、3000系。
途中7000系2本の増備をはさんで
20年近くにわたって6本が増備され、
外観上は3種類が在籍している。
これは一番最初の鋼製車。
2時間も待っていたので全種類撮れた。
三島二日町-大場
伊豆箱根の主力車両、3000系。
途中7000系2本の増備をはさんで
20年近くにわたって6本が増備され、
外観上は3種類が在籍している。
これは一番最初の鋼製車。
2時間も待っていたので全種類撮れた。
三島二日町-大場
鋼製車のグループのうち第2編成だけは
中間車が転換クロスシートになっている。
確かバブルのひと頃、この第2編成の中間車が
7000系と並んで指定席として運用されていたはず。
ただ、外観上の変化はないと思った。
三島二日町-大場
6本ある3000系の中でも第5編成と第6編成は
ステンレス車体で顔も変わった。
第5編成と第6編成はスカートの有無で判別できる。
三島二日町-大場
バブルの申し子7000系。
全車転換クロスシートで、中間車は指定席として２扉、
ゆくゆくはJR乗り入れも見越して設計されていた。
確か方向幕には沼津、富士、静岡行が入っていたはず。
しかし、結局JR乗り入れは果たせず、指定席も廃止。
今では埋もれた存在に。
三島二日町-大場
第6編成、パンタが下枠交差になり、
スカートが付いて行き先表示もLEDに。
7000系より後に増備された編成。
もはや鋼製車と同じ系列には見えない。
三島二日町－大場
弘南鉄道については何の予備知識もなかったが、
おそらく真正面から取り組むこともなかろうと思い、
1枚記録を残しておく。元東急の7000系
大鰐線
北斗星通過後、スーパー白鳥も来た。
俊足の789系だけに一瞬で通過していくと思ったら
意外とノロノロ通過。
それもそのはず、五稜郭に停車する列車だった。
函館-五稜郭
道路脇のポイントだが、車で通った瞬間、
何の列車でもいいからここで撮りたいと思った。
取りあえず近隣の駐車場に車を止めてダイヤを確認。
キハ４０がのんびりやってきた。
それでも十分満足。
赤井川-大沼公園
北海道での〆はキハ183の0台使用の集約臨。
国鉄色編成が来ないか淡く期待していたのだが。
この数ヶ月後、国鉄色編成が
売却されたというニュースを聞いて愕然。
もっとも0番台とて余命は長くなかろうし、
バックの駒ヶ岳も綺麗に撮れたのでよしとするか。
大沼-渡島大野
はまかぜ撮影後、その足で福知山の183系に取り組む。
まずはお手軽オーバークロスで。最初に来たのはB編成の北近畿。
上夜久野-梁瀬