0801 米坂線 特雪 DD14 その5

DD14をバックから。
高さのある巨大なボンネットは
やはり異形に映る。
ロータリーヘッドを外して
こちら側を先頭に列車を牽引する姿を
一度は見てみたい。

0801 米坂線 特雪 DD14 その4

キャブとロータリーヘッドをアップで。
ウィング先端の目盛りを見ると
雪壁の高さは５０センチといったところか。

0801 米坂線 特雪 DD14 その3

やはり同じ場所にて。ちょっとサイド気味に。
このようにレールが隠れていると、
まるでタダの雪の上を走っているように見え、
少し違和感。

0801 米坂線 特雪 DD14 その2

牛歩のような特雪を撮っていると
どうしても同じような写真が何枚も
撮れてしまう。
まあ、投雪位置や雪のアーチは
もちろん一枚一枚違うのだが。
今回の特雪は米坂の主317号機ではなく
本来であれば直江津に常駐している
334号機が使われている。
2灯式シールドビームと米坂線の
組み合わせはレアかも知れない。

0801 米坂線 特雪 DD14 その１

金丸を過ぎるとすぐに特雪に追いつく。
まずは駆けつけで１枚。
この後、小国を過ぎた山間部に入れば
いくらでも撮れると思っていたから
このポイントは前座中の前座くらいにしか
考えていなかった。
しかし、後から見れば、ここで投雪している図を
撮っておいたのは非常に賢明だった。

0801 米坂線 ラッセル DE15 その2

ウィングが閉じてしまっているのが難。
子子見で吹雪さえなければ
ばっちりウィング開の状態のDE15が
撮れてたのに。

0801 米坂線 ラッセル DE15 その１

まずは前菜にDE15のラッセル。
子子見のポイントでは
通過直前に猛吹雪になってしまったので
追いかけて金丸で追いつく。
特雪との交換は捨てて
金丸発車後のラッセルをいただく。

0801 米坂線 特雪 DD14

日付の上では昨日、1月31日
米坂線に特雪が走るというので
急遽、行ってきた。
今回はいつもの317号機に代わり
334号機が登板。

赤芝峡ドライブイン跡