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「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。
いのちを救おうと思う者はそれを失い、わたしのためにいのちを失う者は、それを見いだすのです。
人は、たとい全世界を手に入れても、まことのいのちを損じたら、何の得がありましょう。
そのいのちを買い戻すのには、人はいったい何を差し出せばよいでしょう。
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人の子は父の栄光を帯びて、御使いたちとともに、やがて来ようとしているのです。
その時には、おのおのその行ないに応じて報いをします。
まことに、あなたがたに告げます。
ここに立っている人々の中には、人の子が御国とともに来るのを見るまでは、決して死を味わわない人々がいます。」
マタイの福音書 16節24-28
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20160313
God Bless You!