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2019年12月22日 | 賛美とみことば

 

ローマ人への手紙

 

 

 

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3:20 なぜなら、律法を行なうことによっては、だれひとり神の前に義と認められないからです。
律法によっては、かえって罪の意識が生じるのです。



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7:7 それでは、どういうことになりますか。
律法は罪なのでしょうか。
絶対にそんなことはありません。
ただ、律法によらないでは、私は罪を知ることがなかったでしょう。
律法が、「むさぼってはならない。」と言わなかったら、私はむさぼりを知らなかったでしょう。

 

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7:8 しかし、罪はこの戒めによって機会を捕え、私のうちにあらゆるむさぼりを引き起こしました。
律法がなければ、罪は死んだものです。

 

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5:20 律法がはいって来たのは、違反が増し加わるためです。
しかし、罪の増し加わるところには、恵みも満ちあふれました。


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20151220








God Bless You!




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