[1시간][1時間繰り返し] 아즈마 아키(東亜樹) - 언제나 몇 번이라도(いつも何度でも)
今朝、パソコンを開いていると
『なんと綺麗な歌声なんだろう‼」
と嫁と2人で聞き入ってしまう
昨日、ネットでバターを買っちゃいました
美味しいバターを検索すると…
★カルピスバター(発酵バター)
★エシレバター(フランスの発酵バター)
★イズニー・サンメールバター(同上)
★グラスフェッドバター(ニュージーランド産)
馴染みのある『カルピスバター(業務用)』を注文する
私は朝食はご飯に味噌汁、漬物に乾物など…和食派
嫁はコーヒー&トースト、サラダに卵など…洋食派
結婚してからは?私も朝はパンとコーヒー、特製のジュース
(一時期、自分で味噌汁を作ってたんだけれど…毎日となるとさすがに無理だわ)
トーストに○○マーガリンを塗って食べる
喫茶店で食べるトーストなら、パンの耳まで食べれるのに…
食パンは仕方ないにしろ、バターを変えればと思い注文
昨夜嫁にバターを注文したことを伝える
『喫茶店で使っているようなバターを注文したよ』
「エッ、何でそんな無駄のことを…欲しかったらすぐに買うんだから」
怒ったような表情に、口調…
『俺の口座から引き落とすようにしたから…』
表情も和らぎ、「それなら…」の表情に変わる
確かに新聞の折り込みチラシを見て特売品にペンで印をつけ
少しでも安く買い物をしている嫁には…感謝しないとね
届くのが少し待ち遠しいなぁ~
いつもの○○マーガリンとは違って美味しいといんだがね
多々良木ダムやミュージアム
テスト終わりのリフレッシュ休暇を利用して
朝来市の『多々良木フォレストリゾートcocode』に
『こんな天気だから・・・利用する人も少ないかも』
「1~2組かな もしかして私たちだけだったりしてね」
なんて言いながら、午前10時30分頃に出発
正午前には、道の駅「あさご」に着き、お昼を食べる
ゆっくり売店を見て回りながら、目的地に出発
20分程度で到着 チェックインの3時まで時間があったので
石積みの『多々良木ダム』やミュージアムを見て回る
漸く3時になったので、受付に行きチェックイン
『今日の利用は、多いですか』
「いいえ、一組…あなた方だけです 貸し切りですね
犬と一緒ですので、ブルーの建物です』
『蛍は見れますかねぇ』
「運が良ければですね‼ 見れれば良いですね」
運が良くなかったのか一匹も…残念でした
・・・やっぱり、私たちだけ・・・
この広い敷地で、私たち夫婦&愛犬だけのバーベキュー&宿泊
薪を燃やして、2人と一匹のバーベキュー
普段はゆっくり嫁の話を聞いてやれないけれど
炎を見ながら、静かな雰囲気なら会話も弾むね
ビールや飲み物は持ち込んだけれど、食材も持ち込んだ方がベターでした
翌朝は凄い霧でした
朝食を済ませて、川沿いを散歩
まぁ、誰にも会うこともなく
天気も回復してきたのでもう一度、ダム湖をドライブ
後期中のちりや埃もなくて、樹木の緑が本当に綺麗でした
この日は、竹野方面へ『床瀬そば』を食べに行く予定だったんだけれど
ナビを見ると思ってたより遠かったので、中止する
帰りは『銀山湖』や『魚ヶ滝荘キャンプ場』などに立ち寄り
下道でゆっくりドライブを愉しみながら帰路につく
キャンプ場では大阪からのソロキャンパーが2人
魅力があるんだろうけれど…私には無理だわ
鹿や熊が出てきたら…到底無理だね
静かな曲: 癒しのメロディーで心と魂を落ち着かせましょう
2日遅れて、『父の日』のプレゼントが届く
毎年、息子がこのプレゼントを贈ってくれる
母の日と父の日を合わせてJTBの宿泊カタログをね
去年結婚したから、独身のようにはいかないだろうなぁ~
なんて、思っていたんだけれど・・・
送り状はお嫁さんの文字でね
毎年、これを利用して色んなところに行く
北海道を始め、長崎や鹿児島、富山や岐阜
愛媛や高知・・・
2人で旅行をするきっかけも、この贈り物からだった
愛犬がいないと会話も少なくなった私たちにとって
「どこに行きたい」
『東北地方には一度も行ったことがないなぁ~』
・・・なんて楽しい会話を愉しむ
さてさて、今年は何処に行こうかねぇ