Q1) なぜ「太郎塾」という名前ですか?
A. 私の名前が太郎だからではありません。「一期一会」人とのつながりを大切にした寺小屋をイメージして付けました。なぜか横文字の恰好の好い名前がいやだったのです。古き日本にも良いものがいっぱいあると思いますね。
Q2) ずーと塾をしているのですか?
A. 大学を卒業後、6年間は金融機関に勤めていました。取引先の予備校等を見てきて商業主義の塾に一石を投じ「人のつながり」を大切にする私塾を作りたいと思い立ち上げました。
Q3. 他の塾との違いは何ですか?
A. 正直なところかな。
塾の説明や授業見学はいつ来てもらっても構いません。ありのままを見てもらえればと思うからです。良いところもあれば足りないところもあると思います。でも今まで不思議と「頑張り屋の子供たち」や「素晴らしい講師たち」に囲まれ楽しかったと言えます。ある予備校の先生も太郎塾出身の生徒は、礼儀や前向きに取り組む姿勢が素晴らしいと言われていました。嬉しい限りです。
A.週に何回来ても料金は変わらないこと。(来なければ損…)
「一斉授業」は週に2回ですが、自主学習として水曜日・土曜/日曜日に教室を開放しています。解らないところも解決できるので、家でやるよりも効率が上がる子どももいます。
Q4. 料金はどうなっていますか?
A. 教材費と授業料を頂いています。入塾金(意味のわからない費用)や経費は必要ありません。中学3年生においては「夏期講習」「冬期講習」は別途必要になります。兄弟割引有。無料で塾生保険に加入。
Q5. チラシ等の宣伝はされていますか?
A. 毎年、3月の中頃(受験が終わって)に新聞折込みします。今年度も「頑張りマス!」的に…。チラシの印刷代、折込み料は結局授業料に反映し父兄の負担になるからです。