明日の箱根駅伝で卒塾生が走ります。
山梨学院大学の第10区のI君の応援をよろしくお願いいたします
新年おめでとうございます
今年も正直に生きようと思います
これからも変わらずの
お付き合いのほどよろしくお願いいたします
午前中は塾を開放していまして…
誰かが勉強に来るかもしれないと思ってね。
呼び出した子どももいなかったので、誰も来ませんでしたね
正月から、嬉しいことが次々と・・・
1つ目⇒嫁が頑張って作っていたおせち料理で祝い酒を飲んでいると
『ピンポーン』
卒塾生が4人…年始の挨拶にやってきた
二十歳も過ぎているということでみんなで一緒に
昔話を酒の肴に飲む
旨い
どんな豪華な料理や高価な酒にも優る酒
「ありがとうね」
また気軽に遊びに来てや~
嬉しいひとときを愉しんだ次第です
2つ目⇒昼から長男からカニの宅配便が届く
『カニは好きだけれど、殻を取るのが面倒だから…』
という私の為か殻の取ってあるむき身
3つ目⇒『ユニクロでも行かない』と嫁
「何もすることがないから、行くか」と私。
『カシミヤのセーターが半額なのよ
重いセーターは着ないでしょ』と嫁
エッ~、少し前にもブルーのカーディガンを買ってくれた
どうして…何があった(これが熟年愛というものなのか)
4つ目⇒夕食時に次男から私と嫁に
『ハイ、これ』と照れ臭そうに
お年玉袋を渡される
「いいの?ありがとう❣」と嫁
「ラッキー袋だけじゃないやろうな」と
素直に”ありがとう”が言えない私
娘は海外にいるのだけれど
3年前海外に行く前に
『もう若くないのだから、少し小さい車に乗り換えたら…』と
言って新車を買ってくれたっけ
その時も「現金のほうが…」と言わなくてもいいことを言ってしまった
今年は、子どもの頃のような”素直な自分”を取り戻そう
と思っているのであります
嫁に「みんないい子に育ったね」と話しかける
嫁はニコッと笑うだけ
子育ては嫁に任せぱなし…
それが良かった…としみじみ思うのでした
今年は良い年になりそうな…そんな予感のする1日でした。