太郎塾のブログ~『太郎塾の扉』

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可哀想で…

2024年11月17日 | 日記・エッセイ・コラム

昨日、セカンドオピニオンでK動物病院にいく

数秒の痙攣やよろめきは、心臓からでなく首からでは…との診断
半日預けて、麻酔に耐えられるのか?の検査をする
後日、MRIなどの検査を受けることになった

     
迎えに行ったとき言われたようで…
(塾があったので、嫁が一人で迎えに…)
「凄くショックだったわ」
『何が…』
「後日検査を受けられるようなんだけれど…この子、白内障らしくて眼がほとんど、全く見えていないようなの」
『エッ、嘘やろ 普通に生活しているし散歩にも喜んで行くし…』
「眼に光を当てても反応がない 瞳孔が開いたままらしいの」
『そう言えば、散歩時にリードをつけなくても私から離れないし、少し離れると立ち止まって座ってたそれは、見えていなかったから…』
「見えていなくても聴覚や臭覚が発達しているから普通に生活できているように見えるらしい」
『もう14歳になるし手術は無理なんだろうなぁ』
そんな会話をして12時過ぎにお風呂に入る

      

可哀想で泪がこぼれる
私と嫁の間で川の字になって寝ている愛犬の寝顔を見ていて
可哀想で悲しくて…睡眠不足

      

午後1時からテストに向かっての自主学習
2週間前の日曜日より少ないなぁ~
テスト3日前ともなると、さすがに家で頑張っているのだろう


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