神戸市立東須磨小学校、教諭のいじめ(傷害罪、器物損壊罪、名誉棄損罪)について…一言

東須磨小学校のいじめ問題？
いやこれは、犯罪行為(傷害罪、器物損壊罪、名誉棄損罪）
ですから二度と教壇に立つべきでないし、子どもたちの前にいる人ではない。
完全に”教師失格”です。
即刻、退職して厳しい世間で生きることです。
人の性分や性格、考え方って変わらない。
教職についてはいけない人たちだった。
校長や教頭、他の先生方も見て見ぬふり…情けない‼
『度胸も勇気』もない人ばかり…ホントに情けない‼

大学を卒業して、周りから『先生』と呼ばれ
自分が偉いと勘違いする。
周りを見渡せば、みんな一生懸命に生きているのです。
大学を卒業後、社会で3年ほど働いてから子どもたちの前に立って欲しい。
嫌な顔をせずに介護の世話をする人、暑いなか現場で働いている人たち。
みんな必死に仕事をし、生きているのです。

           
　　　　　　当塾の基本姿勢の一つ～

　　　　　『太郎塾の3つの心…育てる』
・困難のことにも『度胸と勇気』をもってチャレンジする強い心
・強いものに媚びず弱いものを思いやる優しい心
・両親や自分の周りの人たちに感謝する心

　　　　　　　忘れないで欲しい

自分がされて嫌のことは、決してしてはいけない！
自分がされて嬉しいことは相手も望んでいること！