Hs129B-2を作るです。
キットに付属していた転写マークは予想どおり経年経過により使用不能でした。
ぬるま湯に10秒ほどつけると糊がふわふわと浮き出たと思うとバラバラとなってしまいました。
そこでストックしてあった転写マークを使うことになりました。
もともとロシア戦線の地上攻撃機と想定しているのでドイツ軍のマークならなんでも良かったのですが・・・・・・。
また、インターネットでHs129の当時の画像をさがして、胴体の黄色い帯のない機体(部隊)を探しまくりました。
すると胴体に帯のない機体を見つけることができました。
しかし機首にはシャークマウスが描かれていました。
これを無視して、ドイツ軍独特のマークを貼り機体をでっちあげました。
情景用ということで主翼下面にはマークは貼ってありません。
というより手持ちの転写マークがなくなりました。
ということで普通描かれている胴体の黄色いおびがなく(インターネットで当時の写真を確認ずみ)、部隊マークも適当な機体となりました。
あとは、転写マークが十分に乾くのをまってクリア吹きの作業待ちです。
続く。
キットに付属していた転写マークは予想どおり経年経過により使用不能でした。
ぬるま湯に10秒ほどつけると糊がふわふわと浮き出たと思うとバラバラとなってしまいました。
そこでストックしてあった転写マークを使うことになりました。
もともとロシア戦線の地上攻撃機と想定しているのでドイツ軍のマークならなんでも良かったのですが・・・・・・。
また、インターネットでHs129の当時の画像をさがして、胴体の黄色い帯のない機体(部隊)を探しまくりました。
すると胴体に帯のない機体を見つけることができました。
しかし機首にはシャークマウスが描かれていました。
これを無視して、ドイツ軍独特のマークを貼り機体をでっちあげました。
情景用ということで主翼下面にはマークは貼ってありません。
というより手持ちの転写マークがなくなりました。
ということで普通描かれている胴体の黄色いおびがなく(インターネットで当時の写真を確認ずみ)、部隊マークも適当な機体となりました。
あとは、転写マークが十分に乾くのをまってクリア吹きの作業待ちです。
続く。