タミヤのBf109E-4(1/72)の組立過程です。
塗料はタミヤアクリル使用。
1.機体の組立(随時塗装に必要な部分まで)です。
2.今回はライトブルーで機体下面をエアーブラシにて塗装しました。
3.機体上面をフラットグリーンでエアーブラシにて塗装しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/4a/42d3887376c107655ae25170b5627e43.jpg)
4.キャノピーです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/fb/15d4c56a43af8be70f5cc328abeb610c.jpg)
5.キャノピーの枠をブラックグリーンで塗装。
色が乗りませんが、下地塗装と思い色がのらなくても丁寧に塗装します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/c7/296b0d90a557b365545c7ffd0fe1704e.jpg)
6.今回は迷彩塗装としてブラックグリーンを平筆で塗装しました。
塗料は原液でなく必ずシンナー(X-20A)で薄めてから塗ることが必要です。
1回で塗装するのではなく数回にわたり、縦方向、横方向となるように塗装しました。
これにより筆村が抑えられます。
これはいろいろな組立本で紹介されていますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/8a/1fe44c959b6be657a0bfb350cd9a2cf2.jpg)
さてここまで組立、塗装がすみました。
AFVですと、組立てから塗装(いろいろな場面が想定されるので一概にいえませんが)できますが、飛行機モデルはそうはいかないようです。
マスキングテープを貼ってエアーブラシにて迷彩を行ってももちろん良いでしょうが・・・・・・。
では、塗料が乾燥したので次の工程に移ります。
なんといっても塗料は瓶からの原液でなく必ず適度に薄めてから塗装することですね。
身をもって体験しましたことです(笑)。
続く。
塗料はタミヤアクリル使用。
1.機体の組立(随時塗装に必要な部分まで)です。
2.今回はライトブルーで機体下面をエアーブラシにて塗装しました。
3.機体上面をフラットグリーンでエアーブラシにて塗装しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/4a/42d3887376c107655ae25170b5627e43.jpg)
4.キャノピーです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/fb/15d4c56a43af8be70f5cc328abeb610c.jpg)
5.キャノピーの枠をブラックグリーンで塗装。
色が乗りませんが、下地塗装と思い色がのらなくても丁寧に塗装します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/c7/296b0d90a557b365545c7ffd0fe1704e.jpg)
6.今回は迷彩塗装としてブラックグリーンを平筆で塗装しました。
塗料は原液でなく必ずシンナー(X-20A)で薄めてから塗ることが必要です。
1回で塗装するのではなく数回にわたり、縦方向、横方向となるように塗装しました。
これにより筆村が抑えられます。
これはいろいろな組立本で紹介されていますね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/8a/1fe44c959b6be657a0bfb350cd9a2cf2.jpg)
さてここまで組立、塗装がすみました。
AFVですと、組立てから塗装(いろいろな場面が想定されるので一概にいえませんが)できますが、飛行機モデルはそうはいかないようです。
マスキングテープを貼ってエアーブラシにて迷彩を行ってももちろん良いでしょうが・・・・・・。
では、塗料が乾燥したので次の工程に移ります。
なんといっても塗料は瓶からの原液でなく必ず適度に薄めてから塗装することですね。
身をもって体験しましたことです(笑)。
続く。