最初に、告知と言うか宣伝させてくださいお友達のGLAYのコピバンBAVER MINDの2マンLIVEが決定しました。
5月11日の日曜日。対バンされるGIZZYさんは、ZIGGY承認のカバーバンドで、すごいです!
お時間のある方は、ぜひぜひ!詳細は、コチラでお願いします
てなわけで、真駒内のセトリのUP、遅いやんか、と思ってらっしゃった皆さま←いない?
真駒内2days、参加してきました。しかも、爆弾低気圧に追いかけられるかのように煙霧とか爆弾低気圧とか・・何なの私
7大サプライズで発表があった時から、諸事情でしばらくLIVEに行けなかった大事な北海道の友に会うために自分の中で最初に決定した真駒内。
直前になって、大荒れ予想で飛行機が飛ぶんだろうか?な不安もあったりしましたが、無事に行って帰って来れました。
楽しすぎたLIVEの思い出と、それをも超えるかのような、素敵な仲間達との打ち上げの楽しい思い出をいっぱい抱えて
2013年4月6日 真駒内セキスイハイムスーパーアリーナ レポ
何年ぶりだろう?な真駒内の会場。着いてみると、周りには山に積み上げられた雪のかたまり
やっぱり北海道だ・・・・前回来たのは、真駒内と苫小牧と言ったり、あの名言「このまま時間が止まらなければいいのに」が生まれて、会場が一瞬、???な雰囲気に包まれた、あのLIVEの時だったかな?
懐かしい思いにふけりながら、席についてみると・・・この日、アリーナBブロックだったので、真ん中あたりだろうと思ってたら、1ブロックの列が少ないため、実質12列・・?
おお~~~~っ!近い!しかも、お初なTAKUROサイドo(__)ノ彡_☆バンバン!!
感動のうちに、LIVE開演。
01 JUSTICE[FROM]GUILTY
メンバーがペロンと(TAKUROさん言うところの)登場。おお!TERUさんが近い(そこ?)四方八方にチュッチュなTERUさん
02 棘
TERUさんの「真駒内行くぞ~~!」なコールとともに、拳を突き上げます。
03 My Private"Jealousy"
MC
(TE)OK!お久しぶりです。暖房設備が無いと聞いてびっくりしました(笑)そんな事関係なく、熱い夜にしようぜ~~!(ハイ、もう熱いです)
OK!オトコー!オトコー!オトコー!(何回言うねん、と思う間もなく)今日はとことん愛し合おうぜ~~!
(男性陣)お、おお・・・っ・・?(そりゃそうだ)
(TE)びみょ~な反応だ(そりゃ、オトコ!だけ言って、とことん愛し合おうと言われても)女の子、お手本見せて。女の子~~!とことん、愛し合おうぜ~~!(女性陣きゃぁ~~~~~~!と、当然の反応)
今日、GLAYのLIVEに初めて連れてこられた人がいたとしたら、曲なんて知らなくていいんだよ。俺達がエスコートするから。前の人の見よう見真似でね(笑)1人1人が自分のステージで(出た、久しぶりなMy ステージ)この曲はわかるかと・・
04 MERMAID
カモン・・・の所で間違えて笑う。その後、笑いをこらえながら唄っていくうちに、声が裏返ったTERU氏。また笑いながらTAKUROさんの方向に寄っていく(笑)TAKUROさん、ちょっと苦笑い加減なような・・・いや、嬉しがってる
JIROくんが上手花道、私達のすぐ前あたりにやってくる。可愛いが、HISAくんが少し向こう側にいる・・・久しぶりな目がカメレオン状態。
(TE)今夜は、特別な夜になりそうだぜ(いや、すでにさっきのマーメイドで特別感がうようよと←繁殖か)
05 PARADISE LOST
06 華よ嵐よ
前に、チョッチョッってなんやろ?って書いた事ありましたが、正解は、ジャンプジャンプ!だったみたいです。今回やっと判明
07 everKrack
腰をフリフリなTERUさんの後ろ姿をカメラさんが抜く。すっかり定番ですなしかし、世の中に腰フリフリする姿がこんなに可愛い40過ぎのおじさんが他にいるだろうか?
MC
(TE)楽しんでいただけてますか?アリーナでね、こんな一緒な時間は気持ちいいですね。今日は、思いっきりこの場所でしか聴けない僕らの思いとか願いとかを感じてほしいと思います。この時期の歌でもあるし、お別れとか感じてほしい曲でもあるので、今日の思い出の曲にしてほしいと思います。
08 冬の遊歩道
09 春を愛する人
抱きし~めたい、の所で、TERUさんが大きく手を広げる。その両手スペースの中に入りたい。ダイエット成功したら入れてもらえるだろうか?(無理)
MC
(TE)サンキュー!(階段のほうに向かいながら、スタッフさんを追うようにする)タイミングが悪いんだよ、もっと早くやりなさい(笑)
(TA)TERU先生、怖いっすね(笑)みなさん、楽しんでくれてますか?帰ってまいりました。北海道の空気に触れると、心の洗濯と言いますかね・・
(TE)すごく昔の言葉というか・・・(それをTERUさんが言う前に、私と相方が古い言い方やな、って言ってたw)
(TA)前にTERUが、もっとこーい!苫小牧!って(笑)そういう伝説以来?
(TE)木古内?(なんで)今日は、そればっかり意識しちゃって、真駒内、って言っても、会ってるのかな??って(笑)変なトラウマで。
(TA)意識しすぎてトラウマ? 誰が言ったかこのコーナー。てっこの部屋。真駒内のみなさんを・・意識するね?(TERUさんに)みなさんをお迎えして歌を唄おうと。身体もあったまってきてる頃だと思ってます。これによって、盛り上げるかどうかで、函館が(え~な声)
お歌の先生を紹介します。小橋照彦先生です。歌、うまいよ彼(そりゃそ~でしょう)
(TE)いつからだろうね?本名で呼んでもあまり気にしなくなったの。
(TA)JIROなんて、たまに知らないカメラさんに、ゴローって言われても、顔色変えないもんね(笑)みなさん、もう言うことなくスマイル具合なんですが。
(TE)じゃ、男性パートをやるんで、気兼ねなく。
(TA)じゃ、女性を。
このコーナー、いつもより説明が少なく、この日が初な地元の方にとっては、ちょっととまどいもあったようです
10 SMILE
コーラスもキレイに決まって、お着替えタイムでっす。
(TE)後半戦も、熱くいこうぜ~~!イッツショータイム♪
11 WHO KILLED MY DIVA
SEIさんも、手拍子促します。
TAKUROさんがかっこよく決めるソロから・・・
12 Super Ball 425
最後にチュ。
13 VERB
TERUさん、腰の右側あたりに手をいれて、もぞもぞ?何かあった?最後、スクリーンに向かって、チュ。この日、あっちこっちにチュッチュやってたので、見逃しも多そうだし、書くのも面倒なんでww省略、多々ありです。
MC
(TE)OK!そう言えば、いつも、行ってきまーす、と言いながら、ただいま、って言ってなかった、と今さら思うわけです(笑)ただいま!(お帰り~の声)ハハハ、こうやってこそ・・むにゃむにゃ(何を言ってるかわからないw)ど~した?(こっちが聞きたいww)北海道の冷たい空気に触れた瞬間、帰ってきたって。函館以上に東京で暮らした年数がたったけど、19年たって、今もなお、寒い北海道で(手を広げる)待っていてくれるみなさんに感謝です。次の曲は、僕らとみなさんの共通の状況を感じてほしいと思います。
14 真昼の月の静けさに
15 傷だらけの太陽
16 FACTORY
この2曲の並び、好きですね~男の歌、って感じがすごくする。力強さと優しさと脆さ・・みたいな。
HISAくんのかっこいいソロから・・・
17 FATSOUNDS
指を高く天に向かってさす。
18 彼女の"Modern・・・"
カメラ探して、カメラ目線で投げちゅ~~っ(きゃん)
(TE)もっともっと真駒内を愛してやるぜ~~!
19 Ruby's Blanket
曲の途中で、ルービックキューブで遊ぶHISASHIくん。どだ!って顔で見せるも、出来てへん、出来てへんTERUさん、後ろで大きくバッテン。
(TE)サンキュー!ま・こ・ま・な・い!(何故、はっきり区切るww)笑顔を見てると幸せになるね(ニコニコ)みなさんの笑顔は、本当に僕らを幸せにしてくれます。北海道から東京に向かったわけですよ。度胸が必要だったんです。函館でこのメンバーと出会えて、出会った瞬間、運命が決まった気がします。この運命を誇らしく思います。最高の人生を僕らにくれて、ありがとうございます(なんて嬉しくて幸せな言葉)みんなを1人1人ここに上げてあげたい(なんでしたら上がりますが)これからも最高の活動をしていきたいと思います。函館やEXPO、僕らの投げかけた時には、ぜひとも、笑顔を見せに集まってほしいと思います。
20 運命論
時がたつほどに、聴くほどに、この歌が好きになっていきます。疲れた時、心にほっこりと入ってきてくれるような・・
アンコール
ストライプのシャツが良く似合うJIROさん、ニコニコと手を振る。
TERUさんも、手を振りながら、にこっ(JIROさんに競争心?w)
(TE)あははは、中々ね、こういう事する機会もなくて(ニコニコしながら手を振る事らしい)・・・そう、あれ?ナイショ?出るよね?TV出るよね?(誰に確認)HPでチェックしてください、ザッキーが思いきり衣装探したって。だから、ど~した、って話(笑)
01 初恋を唄え
MC
(TE)し~~~ん・・・(と言いながら出てくる)はははは、ありがとうございます。さっき、19年と言いましたが、家の母体を支えてくれてるTOSHI!30周年と言う事で。
(TOSHI)真駒内さいこー!(以下、最高の部分省略)30年になるんですが、お祝いのお手紙とかプレゼントとかありがとうございます!スヌーピーとか買うお金で、GLAYのグッズとか買いたいんじゃないかなと悪いな、と思いながら、ありがとうと思ってます。ちょっと長くなっていい?
(ここからのお話をまとめると、うさぎと亀のお話で、うさぎは相手が亀だと油断して、なまけて寝てるうちに負けてしまったと。どんな相手でもなまけてちゃいけないんだと言う教訓で。そして、亀さん側からすると、最後のゴールだけ見て、ひたすらコツコツ頑張っただけだと。この話は、夢に向かって、ちゃんとビジョンを見ながらコツコツ頑張れば、きっと成功すると言う教訓だと言うようなお話でした)
続き(TOSHI)みんなに伝えたいなと思って話しました。俺も亀さんみたいに、頑張っていこうと思います。
(TE)いい話だけど、これをTAKUROが話したら、もっと感動できたのにな~って。あはははは(TERUさん、ひどっ)話ヘタすぎるよ。俺も人の事言えないけどね(そ~ですよ)
(SEI)こんばんは~今日、最高ですね!GLAYのおひざ元、北海道。今盛り上がらなくて、何時盛り上がるんですか・・・今、色々間違えちゃいましたけど(SEIさん・・・)30秒前に巻き戻します。最高!さすがですね、真駒内。北海道と言えば、GLAYのおひざ元。今日、盛り上がらなくて、何時もりあがるんですか!
(今でしょ~~!会場全員コール。これ、言わせたくて2回もやり直しww)
(SEI)そういう事ですよ(笑)
(TE)ただ、今でしょ~と言わせたかったと。さすがに流行りに敏感ですね(笑)
(JIRO)最高ですね!しかし、最高なのは今日じゃないよ。函館だー!みんな来る気あります?(笑)一応、リーダーに、夏に函館で大きなLIVEやりたい、って言ったの俺なんだよね。お前らの顔、全員覚えたからなーーー!(きゃ~~嬉しい←そこか)函館、お願いします!マジ、最高でした。明日もあるけど、明日も函館も来れない~って人もいるかもしれないけど、残りも楽しんでください。
(HISA)ひさしです。あれ?見えるの俺だけ?(何かと思った、この時)君らの頭上に18基のUFOが来てるよ!(会場の天井にあった照明がUFOみたいな形だった)下北半島のむつ市に住んでた時、毎日UFO見てました。(会場、え~~?な声と雰囲気)
(この時、めちゃいたずらっぽく、可愛く笑ったHISAくん)
(HISA)嘘って言うでしょ?君達、人を信じなさい。明日ぐらいに疑えばいいじゃん。NASAに報告しないと。GLAYでもわからない事が多くて。インターネットでGLAYを探しました。動画を作ってきたので、・・・○○(聞きとれず)くん、流して、札幌1ってやつ(2とか3とかあるの?)
(ここでウィキペディアとかスクリーンに映りだす。メンバーが、GREYタイプの宇宙人になってる←こんなヤツ。昔のシングルジャケット(生きてく強さとか)の顔がメンバーじゃなく、GREYタイプの宇宙人に入れ替わってるww)
(HISA)この夏函館でLIVEを行うGLAYに史上最強の敵あらわる!イカール星人襲来!(画面にイカール星人ww)今日2回目!何時やるの?(今でしょって言いたくなるよね?wそこに、「いつか」のジャケットが映る)「いつか」でしょ!(HISAくん、アナタ、最高!!!)
(TE)HISASHI~~!
(HISA)思ったんだけど、これって、紙芝居だよ。
(TE)さすがですね。メンバーが一番楽しんでるんじゃないかと。じゃ、シメにひと言(こんな言い方だった)
(TA)楽しそうでしょ、GLAY(笑)楽しくツアーまわってます。今日・明日と色々替えたり、HISASHIも小ネタをちょこちょこ替えたり。何回来ても1回でも楽しいLIVEを心がけてます。最近、不満がありまして。メンバーが飲みに付き合ってくれなくなってきた。喉あっためて寝る~とか。この前、TERUの部屋にそ~っと入ったら(リ・・リーダー、夜這いっすか)マスクがずれて、目のとこに。あれ、アイマスクっすか?
(TE)目も潤いたい。
(TA)そっと直してきた(私もそういう事してみたい)HISASHIさんも、ビデオ作るのに早く帰っちゃう。
毎年、夕張に行っていて、今年も行こうと思ってます。そして函館。活動が激しい時、落ち着いてる時、19年たったけど、帰ってくる場所はここだな、と感じました。あと僅かですが、みんなのエネルギーや笑顔をぶつけてください。
(TE)さすがですね(それしかないんかい)みんなの笑顔が活動の原動力なので、みんなの笑顔をたくさん引き出したいと思うので、よろしくお願いします。
02 KISSIN'NOISE
大またで上手花道のほうへ。小さく前に手を振るしぐさ。可愛い~~
03 ピーク果てしなくソウル限りなく
バズーカコーナー。ほぼ頭上を通り過ぎるばかり(笑) HISASHIくんが、日ハムのマスコット、B・Bをギターに差してる(笑)かと思うと、手にはめて、座って遊んでる(≧∇≦)/
MC
(TE)(階段をゆっくり上がりながら)19年目のこの光景・・一段づつ上がるように、長く活動していくと、コロコロ色々変わっていくわけです(コロコロって)変わらないのがみんなの笑顔。この笑顔があるから、活動できてます!ありがとう!辛い時とか悲しい時、1歩踏み出せない時、色々あると思うけど、みなさんの生活の中にGLAYの音楽を横に座らせていただけると(この表現が素敵だな)僕らも、みんなを幸せな空間に連れていけると思うので。バンドとファンの絆が似合うようなバンドになってきたんじゃないかと思います。
最後になりましたが、僕らの愛情をいっぱいいっぱい届けるんで、聴いてほしいと思います。
04 Bible
最後は、行ってきま~すの言葉で終了。
時にドキドキに緊張したり、時にほっこりと柔らかくなったり。時に切なくて涙ぐんだり、時に温かく包まれたり・・そして、いつも間違いないのが笑顔になれる事。GLAYのLIVEは、色んな表情を毎回魅せてくれます。
GLAYの地元、北海道のLIVEに参加できて良かった。
読んでいただいて、ありがとうございました。毎回言いますが、相当TERU寄りなレポなんで、申し訳ないです(笑)2日目も、大阪初日までには仕上げる予定なので(笑)もう少しお待ちください。