大阪厚生年金会館2日目 めっちゃネタバレレポ
GLAYのLIVEは、どこの席でも楽しめる・・・・
そうなんだけど、昨日は、3階席の後方だったので、高いところが超苦手な私は、立つのも怖い・・・・だったのと、TERUさんがステージぎりぎり前に行くと、視界から消えてしまう・・ということもあり、若干、不完全燃焼気味だったのだけど、昨日は、花道の端にいってもよく見えるし、表情もちゃんと見えたので、レポも力入ります!
01.ROSY
TERUさん、今日は、エナメルのような光ったジャケットに、中は白いシャツ。
やっぱり、はだけてるけど(笑)
髪がスタイルを少し変えたせいなのか、昨日よりも、短くなってるような気がした。
02.棘
03.MERMAID
TAKUROさんと背中合わせになって始まる
-MC-
ロック!付いてこいよー!
1階席~~!2階席~~!
指差しながら、疑問に思ったらしく、
2階席・・・・ほんと?(ほん とだよ)
04.ROCK'N'ROLL SWINDLE
前方へ出て、最前の人達とタッチしたりしてる~ええな~~
05.天使のわけまえ
06.coyote,colored darkness
-MC-
まだ8本目なんだけど・・
テンションが高くて・・・
本当に来てくれて、ありがとう!って感じだよ。
昨日より言いこと言わないと、って(笑)
昨日も言ったんだけど、お互いに人生があって、その交差した場所がこの会館・・
それじゃあね、GLAYは、これから10年20年続けていくバンドだと思ってるので、愛情たっぷりと・・・
07.SORRY LOVE
セイさんのピアノから始まって、いきなりのこのイントロ・・・
08.ずっと2人で・・・
すごい・・・熱唱。
続けて、これが始まった時は、思わず「ウソ・・」と。
あなたに逢えた事・・・・
全身が優しく包み込まれるようなこの優しさ。
09.BE WITH YOU
-MC-
ちょっと練習を
まずは、お手本を、耳をかっぽじって聴いて。
1回終わって、
わからへんわ~~、って人?
10.STARLESS NIGHT(新曲)
TERUさん、じゃ~~んぷ!
11.AMERICAN INNOVATION
前に出たり、両花道に行ったり、もうめっちゃ腰をクネクネさせて、エロっぽいんですけど・・・
出た!ここで、王道エロ!
12.Lock on you
TERUさん、凄すぎ~
あまりにもSEXYで、悩ましげで、ムラムラする(こらこら)
間にメンバー紹介を挟んで
みんなの愛情をここに・・
思いっきり、いやらしくいこうぜー!
いいことやろうぜー!
もっと、激しく愛し合おうぜ~
今夜限りの恋をしようぜ~
女の子(コネコちゃん、って聞こえたんだけど)
もっと激しく愛し合おうぜ~
野郎共!(野太い返事)
男同士で愛し合おうぜ~~(TERUさん、そっちも大丈夫なん?)
歌い終わって、我に返ったように(笑)
すごいエンターティメントだよね、って後ろで(笑)
もう、ぶっ壊れそうなんで・・・
みんな汗とか書いてる?
俺と全然違う。もっと汗かこうぜ!
99年の過酷なエピソードを思い出すこのナンバー
13.SURVIVAL
14.Runaway Runaway
ぶち切れていこうぜー!
15.彼女の“Modern…”
16.HIGHCOMMUNICATIONS
17.ASHES-1969-
アンコール
01.HAPPY SWING
ここは花の大阪~~!
ってとこで、TERUさんが、前に落ちてたピックを拾って、最前の男性に渡すというしぐさをしたため、それに気をとられて(私も)若干遅れる。
もう1回やり直し・・・確信犯じゃなかろうね?
-MC-
リクエストのコーナー。
今日は、2階席の最前で、落ちそうになって頑張ってた14歳の女の子。
お姉さんが一緒だったらしく、それを聞いたTERUさん・・・
お姉さん?ごめんねぇ・・・
メンバーに、
今日は、なんだか、危険な香りがするよ?(笑)
マニアックなの選んでやって(爆)
選んだ曲はカーテンコール
女の子が2階席に戻る間、
ちょっと待ってね・・・しばしご歓談を
TERUさん、少しの間、袖にひっこむ。
その時間をつなぐように、JIROくん、MC
来れない人も多いので、みんな感想とかラジオに送ってねー!
TERUさん出てきて、マイクスタンドを自分で運び、
頑張っちゃうぞぉ~~!
頑張るからねー!
どんだけ頑張るねん(笑)
02.カーテンコール
女性の泣き声(かなり大きかった)が、ずっと響き渡っていて、ちょっと苦笑いだった(笑)
わかるんだけどねー感動するの。
みんなの力を借りていいですかー!
03.ピーク果てしなく ソウル限りなく
04.ACID HEAD
TERUさん、最後には、座り込んでた。
もう、完全燃焼しましたー!
ちなみに、アンケートに答えてもらえる待ち受け画像は、昨日がTERUさん、今日がTAKUROさんでした。