本日調整力テスト3回目を行いました。
お休みの子はいなく全員出席の中個々の力を発揮してゆきました。
年少中クラスでは
敏捷性(俊敏に素早く動く)・ジグザグ跳び越し
を行い5点満点で測定してゆきました。
前回(去年)の測定でやったことある子は身のこなしがさすがに違いましたねぇ~!
みんな早くやりたい様子で待ちきれない感じが出ていました。何故かというと忍者の修行だよ!と例えてこんな風に「サッサッホイッ!ねっ!」と見せるだけでやりたいやりたいと声を荒げていました。
こんな風に小さなクラスでは何かに例えて行うほうが楽しみながら気持ちも入り込んで行えます。
年長小学生クラスはというと巧緻性(巧みに動き素早さの中に丁寧さを要求された動き)
跳び越しくぐりを行いました。
年齢別に高さを変えたゴム紐を使用しそれを跳び越しくぐり戻るというもの。これを5回繰り返しスタート地点へ戻ってくるまでの時間を測定していきました。
このクラスはお友達に負けたくない。って気持ちが出ていた気がしますね。競争心をあおるのも1つの手ですがそればっかりになってしまうと丁寧さに欠けたり負けた勝ったで苦手意識をもたれてしまう可能性があるので、前回の記録を用意してその自分の記録を伝えそれを目標に自分に勝とう!としたほうが誰もが前の自分より強くありたいと思うのでやりやすいですね。
こんな感じで測定3回が終わり年少中クラスは測定終了。年長小学生はラスト1種目。気合入れていくぞっ!!
お休みの子はいなく全員出席の中個々の力を発揮してゆきました。
年少中クラスでは
敏捷性(俊敏に素早く動く)・ジグザグ跳び越し
を行い5点満点で測定してゆきました。
前回(去年)の測定でやったことある子は身のこなしがさすがに違いましたねぇ~!
みんな早くやりたい様子で待ちきれない感じが出ていました。何故かというと忍者の修行だよ!と例えてこんな風に「サッサッホイッ!ねっ!」と見せるだけでやりたいやりたいと声を荒げていました。
こんな風に小さなクラスでは何かに例えて行うほうが楽しみながら気持ちも入り込んで行えます。
年長小学生クラスはというと巧緻性(巧みに動き素早さの中に丁寧さを要求された動き)
跳び越しくぐりを行いました。
年齢別に高さを変えたゴム紐を使用しそれを跳び越しくぐり戻るというもの。これを5回繰り返しスタート地点へ戻ってくるまでの時間を測定していきました。
このクラスはお友達に負けたくない。って気持ちが出ていた気がしますね。競争心をあおるのも1つの手ですがそればっかりになってしまうと丁寧さに欠けたり負けた勝ったで苦手意識をもたれてしまう可能性があるので、前回の記録を用意してその自分の記録を伝えそれを目標に自分に勝とう!としたほうが誰もが前の自分より強くありたいと思うのでやりやすいですね。
こんな感じで測定3回が終わり年少中クラスは測定終了。年長小学生はラスト1種目。気合入れていくぞっ!!