構造化微量要素の効果

2005-11-08 15:13:21 | 構造化微量要素の効果
構造化微量要素は飲用および、肌へ塗布することによって、血行が改善され、発汗、利尿作用等が生じる。また、エイズ発症等の免疫不全は回復し(タイ北部に於ける症例)、花粉症、アトピー等の免疫過多は改善・治癒する。その他、不整脈、心不全、糖尿病(透析間隔の延長)、精力減退、肩こり、冷え性、便秘、肌荒れ、シミ・そばかす、育毛、ダイエットに効果がある。また、飲酒後の血中アルコール濃度の低下を促す。タイ北部では、UNICEFによる小学校給食・飲料に3年間供され、学校全体で、風邪、下痢、病気等の大幅な減少が確認されている。末期ガン患者に対しては、アガリクス(Agaricus blazei Murrill)や冬虫夏草と本剤の大量投与によって、免疫細胞の増加が確認されており、BRM(Biological Response Modifier)として最強の効果を発揮する。
 鬱状態の患者は構造化微量要素を飲むことによって、不安が解消され陽気な精神状態に変換される。6年間自閉症で家族とも一切話さなかった不登校児(♀14才)が本剤を飲む(6㍑)ことによって、1週間後、急にしゃべり出し自発的に登校するようになっている。
 種々疾患は、本剤の飲用と背骨の矯正との併用が有効である。パニック障害、偏頭痛、肩こり、アトピー等半身に強く現れる症例は背骨の矯正を併用することによって完治し、再発しない。
 本剤の製法は、出回っている大半の脱塩海洋深層水とは全く異なっており、微量のミネラル群が失われることなく濃縮されており、強力な免疫機能性を発現する。