構造化微量要素、ヘリカル炭素で、うつ病は完治する、断精神薬からスタート5分でOK

2013-04-28 22:01:39 | うつ病
「やはり脳がココが変異していて××という物質が減っているのでしょう。○○病ですね。 まずは少量の薬から始めましょう。そして徐々に増やして様子を見ましょう。 3~6ヶ月たったところで効果を評価しそこで今後の治療方針を決めていくこととしましょう。 もし、効果がなかったら薬を増やすか別の薬に切り替えます。 効果が出たようだったら薬をそのまま継続させる。 精神疾患は治るものではないので一生薬を飲む続ける必要があるだけに、投薬には慎重さが欠かせません。 ただ、薬を飲まないという治療はあり得ません。 ということで、まずは少量から始めましょう。」

これだけ精神医学が問題になっている中で、最近の精神科医はだいぶ用心深くなっているようです。 ただ、いかに上手に薬に結びつけるか…。 どうにかして薬を飲ませたい…。という本心は隠しきれないのでしょう。 とにかく上手に誘導してきます。

ここで大事なのは、その薬を飲んだ人々がどのような結果になっているか…という「事実」です。 セロトニンが云々、アセチルコリンが云々、ノルアドレナリンが云々、言ったところでそれが精神病との因果関係を証明したものではなく、せいぜいマウスや死亡検体の解剖によって、たまたまそうなったそういう状態の脳を見つけたにすぎず、生体に於いてしかも目まぐるしく変化する脳内分泌物の状態を見たものではありません。 そして薬お出ましです。 多剤大量処方が漏れだけ問題になっているので、「私は多剤大量はしません」という風に装います。 しかし、たった一錠の薬でも十分なのです。 彼が本懐を遂げるには…。

その患者はほぼ間違いなく状態を悪化させていきます。薬の副作用によって…。

しかし、その悪化は、彼にとっては薬の増量または増剤の理由には十分すぎるものです。

精神医学に一たびはまり込むと、麻薬から抜け出るよりもはるかに大きな困難を強いられます。

今、精神科医たちは自分たちの姿が暴かれようとしています。それを恐れかなり本気になって、自分たちの領域に人々を引きずり込もうとしています。

・ 乳幼児健診での発達障害検査

・ 学校や幼稚園の入学(園)時検査

・ 教師や学校カウンセラーによる行動性調査

・ 勤労者およびその家族に対する健康診断時のうつチェック

・ 高齢者に対する認知症チェック

・ そして今や、本人の同意をえないままの強制入院

精神科医たちが感じている危機感はかなりピークに達しています。 その恐怖をなくすためにありとあらゆる施策をこうじてきています。 でも、こうした時こそがチャンスなのです。

現れたものを徹底的に叩く! 今こそ千載一遇のチャンスです。

精神薬を飲むな---薬害を構造化微量要素、ヘリカル炭素は解除する US PAT

2013-04-28 21:55:03 | 統合失調症
【精神科医の診断とは…】

精医:人前に出るのが嫌なことあるよね。

患:はい

精医:社交不安障害ですね。

精医:ここ二週間くらいで意欲的でなかった日が数日ありましたか?

患:はい

精医:うつ病だね

精医:やたらと興味深い活動がありますか?

患:はい

精医:強迫性障害だね

精医:特に苦手な季節はありますか?

患:はい

精医:季節性情動障害だね。

精医:あなたは周りから活動的といわれますか?

患:はい

精医:注意欠陥多動性障害ですね。

精医:周囲の環境になじめないことがありますか?

患:はい

精医:適応障害ですね。

精医:来た人は誰でも患者に出来るから、ボロい商売だぜ!

ヘリカル炭素、構造化微量要素で断医薬、脱医療を推進 日本化学会・文部科学大臣賞

2013-04-28 21:22:23 | 統合失調症
精神科医たちは彼らの一生のうち何人治癒させることができるでしょうか?
まあ、厳密に言えば99%以上の精神科医は「0」という結果を口にせざるを得ないでしょう。

なぜそう言い切れるかと言えば、彼らが用いる「精神医学」というものが、そもそも心の疾患を治すために考案されたものではなく、むしろ人々を傷つけ、更に状況を困難にし、犠牲者または無気力というところまで落としめすことで支配に対して容易に従順ならしめるために考案されたものだからです。

そのことは精神医学の起源と、それ以降の歴史、そして今起きている事実を見れば明白です。

もちろんそうした取り組みであっても実態がバレてしまっては事は成就しません。ですから、徹底的に安全な場所に逃げ込み、そこでもって権力基盤を確立し、社会に対して権威として影響力を持つ・・・ こうした取り組みを日夜行っていなければなりません。

ですから、精神科医たちは自らを「医師」として認めてもらうことに必死でした。 そしてそれが成就すると「権力の中枢」に対して「現ナマ」で攻撃を仕掛けます。 中には自らその中枢神経刺激剤の一人になりさえします。

そして人々はそれに抗することができなくなったり、誤った情報の流布により平気で間違いを受け入れるようになってしまいます。

私たちの多くは精神科医たちによって騙され、彼らが支配しやすい方向へとどんどん流されています。

精神病は精神科医だから治せないのです。
精神病は精神科医が居るから流行るのです。
精神病で死ぬのは精神科医が殺しているからです。
社会保険制度がひっ迫するのは精神科医がいるからです。

もう、本当に彼らに騙され続ける社会と決別しましょう!

市民の人権擁護の会 日本支部20130424より引用
http://www.facebook.com/CCHR.Psychbusterjp


US PAT, PAT PTC, 日本化学会・文部科学大臣賞

代替医療学会  http://blog.goo.ne.jp/alternative_medicine_soc
        http://ameblo.jp/socbhe
ヘリカル炭素学会 http://blog.goo.ne.jp/helical_carbon_soc
精神神経学会 http://blog.goo.ne.jp/psychiatry_neurology_soc
       http://ameblo.jp/psychiatry-neurology-soc/
ホルミシス学会 http://blog.goo.ne.jp/hormesis_soc
構造化微量要素研究会 http://blog.goo.ne.jp/str_micronutrients

井高英一フェイスブック: http://www.facebook.com/a1idaka
e-mail: a1@eidaka.com TEL: 090-3382-5469

ヘリカル炭素、構造化微量要素を駆使、断薬、人格の自立を5分達成 New Materials, Simple, No Toxin

2013-04-28 20:18:55 | 創薬
まあ、どこの精神科に行っても同じようなものです。

どんどん悪化する、 そしてその事実に全く無責任・・・。

だから、これだけ患者も増えていくのです。




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創薬は新たな病名の創作から始め、薬品販売に莫大な利益をもたらす

2013-04-28 19:48:09 | 創薬
病名を一つ増やし、それが流行っていると宣伝し続ければ、巨万の富が得られる・・・ これが精神医療ビジネスの基本です。
40年前には112しかなかった病名が、もうすぐ500を超えようとしています。
「新型」「亜種」「派生」「××型」「○○性」 こんな言葉を接頭語につければいくらでも病名はつくることができます。

「そんなのウソだ~」 と思った方…、 あなたは立派な妄想型強迫性障害です!






精神医学というエセ科学によって凌駕されていく医学----みんなで渡ればこわくない日本医師会医師

2013-04-28 15:22:07 | ホルミシス
6000万円を支払って医師免許取得した結果、医師法による護送船団の構築は必定である

精神医学的対処をしないまま患者を放っておくことは、医師の不作為の作為である
------みんなで渡ればこわくない日本医師会医師

日本歯科医師会、日本農業協同組合の来た道への一里塚




精神科に行けば99%以上の確率で薬漬けにされる…という事実から言えることは、精神科にさえ行かなければ少なくとも向精神薬による薬漬けにされることはない、と考えがちなのですが、残念ながらそうは簡単にいきません。

最近では一般医(内科、小児科、婦人科など)でも、向精神薬がかなり出ています。

特に睡眠薬や睡眠導入剤はこの傾向が顕著です。

これは、一般医に対して不定愁訴や原因がよく分からない患者に対しては、精神医学的対処をするように指導がなされているからです。

地元の医師会の研修会などで、製薬会社と仲の良い精神科医が講師となって、これらの薬を処方し、早期に対処するよう、または早期に精神科受診を促すよう触れ回っているからです。

精神医学的対処をしないまま患者を放っておくことは、医師の不作為の作為であると脅されるのです。

こうやって精神医学というエセ科学は医学を凌駕していくのです。

市民の人権擁護の会 日本支部20130428 より引用
http://www.facebook.com/CCHR.Psychbusterjp

断医薬、脱医療、改革規制緩和---US PAT, PAT PCT,日本化学会・文部科学大臣賞

2013-04-28 13:37:45 | 既得権益
ヘリカル炭素、構造化微量要素を駆使、断薬、人格の自立を5分達成
New Materials, Simple, No Toxin




代替医療学会  http://blog.goo.ne.jp/alternative_medicine_soc
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ヘリカル炭素学会 http://blog.goo.ne.jp/helical_carbon_soc
精神神経学会 http://blog.goo.ne.jp/psychiatry_neurology_soc
       http://ameblo.jp/psychiatry-neurology-soc/
ホルミシス学会 http://blog.goo.ne.jp/hormesis_soc
構造化微量要素研究会 http://blog.goo.ne.jp/str_micronutrients

井高英一フェイスブック: http://www.facebook.com/a1idaka
e-mail: a1@eidaka.com TEL: 090-3382-5469

US PAT, PAT PCT,日本化学会・文部科学大臣賞



大人でさえ突然死や肝不全、暴力念慮、自殺企図、せん妄、激越などの副作用が生じる向精神薬を、なんと未就学児にまで平気で投与しているのが精神科医たちです。

十分な語彙を持たぬ子のコミュニケーションからどうやって発達障害などと判定出来得るものなのでしょうか? また、精神科医たちは人々の表面的な行動や状態を分類しそれに病気らしく聞こえる病名をこしらえているだけに過ぎないのに、やたらとベタベタとレッテルを貼りまくり、そして向精神薬という麻薬同然の薬を投与するのです。

今やそのターゲットが乳児にまで及んでいます。

皆さんのお子さん、そして私たちの未来を守りましょう!


市民の人権擁護の会 日本支部20130428より引用
http://www.facebook.com/CCHR.Psychbusterjp

ホルミシスの効果とリスク

2013-04-26 08:13:00 | ホルミシス
動物実験レベルではそれなりの結果が出ているから全否定は難しい。いきなり人間に当てはめ「安全安心」もどうかとは思うが効果がでる可能性は否定でない。LNT仮説も「仮説」で同じ立場。

ホルミシス効果を否定するのは難しい。否定する説明の方が詭弁や非論理的なものばかり。
大部分の人は細胞が傷ついても自然に修復される、放射線は例外だとの説明には無理がある。
確率論的敷居値がとても低い人ならば癌になるが大部分の人には細胞の修復が発生するので健康に良い。
低線量放射線被曝のリスクを見直すhttp://bit.ly/rRBITz
飛行機での放射線の被曝量http://bit.ly/uwuSOH
飛行機の乗務員は乳癌や皮膚ガンが多いhttp://bit.ly/uUaIyn
乳幼児の死亡率に関するスターングラスの説http://bit.ly/ryjHnH
放射線の妊婦(胎児)への影響http://bit.ly/sesX5Z
スリーマイル島原発周辺でのガン増加http://bit.ly/vvaPdx
少ない放射線でも健康に影響があるとする広島低量放射線被爆の健康被害 http://bit.ly/rLrS6c
ラジウム岩盤浴は被ばく施設http://bit.ly/vPFPQF
タバコに放射性物質http://bit.ly/ujV4K1
アスベストや喫煙による発ガン http://bit.ly/up19MG
プルトニウムの毒性はアルファ線http://bit.ly/t34l4N
プルトニウムの発ガン性http://bit.ly/stORwv
乳幼児の死亡率に関するスターングラスの説http://bit.ly/t34l4N
プルトニウムの漏洩http://bit.ly/uGeMCh

低線量放射線被曝のリスクを見直す

2013-04-26 07:17:10 | ホルミシス
「低線量放射線被曝のリスクを見直す」より抜粋(20050125)
http://www.csij.org/archives/2010/01/post_59.html

市民科学研究室低線量被曝プロジェクトメンバー(西尾 信一、笹本 征男、柿原 泰、瀬川 嘉之、上田 昌文)

1. はじめに

 「弱い放射線を微量受けることで細胞が刺激を受け,身体の細胞を活性化させ毛細血管が拡張し、新陳代謝が向上、免疫力や自然治癒力を高める」と謳われる放射線のホルミシス効果の宣伝文が,放射能泉として名高い三朝温泉がある鳥取県三朝町のHPにある。もともと放射能泉は,三朝温泉や山梨県増富鉱泉,秋田県玉川温泉などの天然のものも放射性物質を用いた人工的な「ラジウム温泉」「ラドン温泉」「トロン温泉」なども各地にあった。それらの効能はもちろん放射線によるとされるものだが,あくまで経験的・伝統的なもので科学的に実証されたものではない。しかし,最近はこの放射線ホルミシス効果の認知度が高まり,「微量放射線はかえって体によいことが科学で明らかになった」として,放射能泉や微量放射線を出す健康グッズなどの宣伝に用いられている。

 このような放射線ホルミシス効果を重視し宣伝する原子力・放射線の一部の専門家(以下,これをホルミシス学派とよぶことにする)の立場は,現行のICRP(国際放射線防護委員会)による微量放射線に対する人体影響評価を過大評価と批判するもので,ICRPの評価が過小評価であるとするECRRの姿勢と真っ向から対立するように見える。これら三者の微量放射線に対する判断は,表1のようにまとめられるだろう。ただ,後述するようにECRRは放射線ホルミシス効果そのものをまったく否定しているわけではない。そこで,科学としての放射線ホルミシス効果がどのようなもので,何が問題になると考えられるかを明らかにし,併せて放射線影響に関する基礎知識を確認したい。

2. 放射線ホルミシスとは何か

 放射線ホルミシス効果とは,1980年に米国のThomas D. Luckey, Ph.D.によって提唱された概念で,「高線量だと生物に害を及ぼす放射線は、ごく微量ならば生物の生命活動を活性化する」というものである。ホルミシスhormesisとは,「ホルモン」の語源であるギリシャ語のhormo(“刺激”“促進”という意味)を元にしたLuckeyによる造語である。

 放射線ホルミシス効果を実証するものとして紹介される研究結果は,抗酸化酵素SODの活性化の亢進などの分子レベルの効果,細胞増殖の促進などの細胞レベルの効果,がん転移の抑制などの個体レベルの効果など,多数ある。しかし,その大部分は,最初に低線量を照射させておくと,次に障害を与えるような高線量を照射したとき、その障害が軽減されるという本来の意味のホルミシス効果とは質が異なる放射線適応応答という現象であり,そのほとんどは細胞や動物実験レベルのものである。肝心のヒトに対する疫学研究では,後述するように明確な結論が出ていないと言える。

8. ホルミシス効果に対する評価

 ホルミシス学派の主張には,さまざまな問題がある。まず,限られた一定の条件で細胞レベルの適応応答などの微量放射線の有益な効果があることが実験的に認められたからと言って,それは「一般に微量放射線を浴びることはヒトの健康によい」ということに直接つながるわけではない。また,動物実験のデータは,放射能泉のような極微量放射線とはレベルが違う線量で得られている。たとえば,抗酸化的防御効果が得られるのはマウスでは全身照射で100mGy以上である。さらに,前項で見た例のように,ヒトの疫学データは都合のよいものが選ばれ,都合よく解釈されている。有益効果を生む他の要因の可能性,比べている対照群の不適切さ,一貫性の欠如などがあるとの指摘もある。とても,トータルとしてヒトへの微量放射線にプラスの効果があるとは科学的に言えない現状である。それなのに「微量放射線は体によい」というイメージが一般に浸透することを容認し,推進するかのようなホルミシス学派の姿勢は,誠実ではないと言えよう。

 一方,ICRPは,現段階の最新の1990年勧告で,しきい値やホルミシス効果について次のように述べている。
「理論的考察も大部分の利用可能な実験データならびに疫学データも,低LET放射線*xiiに対する発がん反応にしきい値があるという考えを支持しない。」
「今日,“ホルミシス”と呼ばれるこのような影響に関するほとんどの実験データは,主として低線量における統計解析が困難なため,結論が出ていない。そのうえ,多くのデータが,がんあるいは遺伝的影響以外の生物学的エンドポイントに関係したものである。現在入手しうるホルミシスに関するデータは,放射線防護において考慮に加えるには十分でない。」

 また,ECRRは「ホルミシス効果はあり得る」が,それはあくまで「中間的な線量範囲(100mSv以上)で現れ」,「長期的な効果は有害かもしれない」から,「放射線防護の観点からは考慮すべきでない」と結論づけている。基本的にはICRPと同じと見てよいだろうし,この両者の姿勢は科学的で冷静である。

フラーレン、カーボンナノチューブ、ヘリカル炭素は炭素素材である

2013-04-24 08:30:48 | ヘリカル炭素



Fullerene: ハロルド・クロトー、リチャード・スモーリー、ロバート・カール (ノーベル賞)
Carbon nanotube: 飯島澄男(ノーベル賞候補)
Helical Carbon:元島栖二(文部科学大臣賞)

http://ja.wikipedia.org/wiki/

官民癒着 捏造臨床試験で降圧剤「ディオバン」の承認・販売

2013-04-24 04:54:19 | 談合
国民皆保険制度によって医師・製薬会社へ年間1192億円の還流
氷山の一角「年間30兆円の支払いの全貌」


なんら医学的根拠のない医薬品に君臨する医師会の法的根拠は何か?
医学を偽装する大学、偽装を承認する厚生労働省、売り上げ年1192億円
患者・屍の山も氷山の一角


「<降圧剤臨床試験>慈恵医大も調査へ 京都府医大論文問題で

毎日新聞 4月24日(水)2時32分配信

 降圧剤「バルサルタン」の臨床試験を巡る京都府立医大の論文撤回問題に関連し、東京慈恵会医大は23日、同大学でも実施されていた類似の臨床試験の経緯を調査すると明らかにした。薬を販売する製薬会社「ノバルティスファーマ」(東京)の社員が、いずれの試験でも論文に統計解析の責任者として名前を連ねていた。バルサルタンの臨床試験を巡っては、専門家の間に試験結果を疑問視する声があり、関係者の積極的な説明が求められている。

 慈恵医大の広報担当者は「臨床試験を疑問視する週刊誌報道があったため調査する」と説明している。

 同大のチームの臨床試験は、高血圧患者約3000人を対象に2002年開始。バルサルタンを別の降圧剤と併用して服用すると、バルサルタンを併用しない場合より脳卒中が4割減少したという。この論文は07年に英医学誌「ランセット」に発表された。

 ノ社は取材に、この論文に記載された「試験の統計解析の責任者」は、ノ社の社員であることを認めた。だが論文には、この社員の所属は当時兼任していた「大阪市立大」とだけ記載されていて、ノ社の明示はされていない。この社員は、京都府立医大の試験の統計にも関係していた。

 ノ社は「当時、社員は大阪市立大の非常勤講師だった。統計手法の相談に乗っただけで、データの解析には関与していない」と説明している。

 論文には、試験費用がノ社から提供されたと明記されているが、金額は記されていない。大学側は、担当した研究者にノ社から奨学寄付金があったかについては、「開示を控える」としている。

 一連の臨床試験を巡っては、京都大病院の由井芳樹医師が昨年4月、ランセット誌で「薬を使った患者と使わなかった患者の群で、試験終了時に血圧の平均値や(データのばらつきを示す)分散値が一致しているのは奇妙だ」と、複数の大学の論文について指摘。

 その後、京都府立医大チームの6論文全てが、学術誌から撤回された。府立医大でも調査チームが検証している。【八田浩輔、河内敏康】」

 【ことば】バルサルタン

 ノバルティスファーマが商品名「ディオバン」で、00年に国内販売を始めた高血圧治療薬。11年度の国内売上額は約1192億円。世界約100カ国でも承認されている。京都府立医大と東京慈恵会医大が各3000人を対象にした大規模臨床試験では、血圧を下げるだけでなく、脳卒中や狭心症のリスクも小さくする効果があり、同種の別の薬より優れているとの結論が出た。他にもバルサルタンの臨床試験をしている大学がある。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130424-00000011-mai-soci

やりたい放題の日本医師会

2013-04-23 23:16:48 | 談合
原価350円のインフルエンザワクチンを6000円にカルテル
やりたい放題の精神科はカムフラージュに過ぎない


インフル予防接種巡りカルテルか…埼玉の医師会
読売新聞 4月23日(火)15時59分配信

読売新聞

 インフルエンザ予防接種の料金を巡り、埼玉県内の医師会が最低額を設定していた疑いが強まったとして、公正取引委員会は23日、吉川松伏医師会(同県吉川市、松伏町)に独占禁止法違反(事業者団体による競争制限)容疑で立ち入り検査に入った。

 幹部が経営する病院などへの立ち入りも検討する。公取委は、最低額を設けていた医師会がほかにもあるとみて調べている。

 予防接種を巡る価格カルテルの疑いで医師会への立ち入り検査が明らかになるのは、2003年の四日市医師会(三重県)以来、2度目。

 関係者によると、吉川松伏医師会は数年前から、インフルエンザ予防接種の料金について、13歳以上は「4450円以上」、2回の接種が必要な13歳未満の子どもでは「初回3700円以上」と決めて二十数人の会員に通知し、価格競争を制限した疑いが持たれている。料金は医師会の会合などで決めていたという。

最終更新:4月23日(火)15時59分

不登校の構造化微量要素、ヘリカル炭素による解消   US PAT, PAT PCT, 日本化学会・文部科学大臣賞

2013-04-22 00:18:29 | 不登校
不登校の要因として、学校に行きたいという気持ちに、体がついていかない「神経症タイプ」、学校に行きたくないから行かない「怠け者タイプ」、何もする気力が無い「無気力タイプ」の3つのタイプがある。これらの生徒に、構造化微量要素数滴をお茶、飲料に滴下して飲ませた場合、前頭部の眉間部分が反応し、行きたくないというストレスが解消する。数時間で、積極的な挙動を示すようになる。