夫の肩痛が一向に良くならず、リハビリに去年8月から通ってるのに痛さが増すという・・・
(-。-;
眠れない夜が続き痛さ、片腕動かせない不自由さに限界に近くなり、手術を選びました。
肩の筋肉が断裂していて、これは自然に繋がることはなく、リハビリや注射で痛みが軽減される人もいるらしいが、そんな兆しは見えず本人の希望で手術になったのです。
随分前から痛みがあり当初は五十肩かなと、そのうち治るかなと気長に待つしかないねと言ってたのにおおごとになってしまいました。
もしかして、素人の推測ですが、切れかかっていたのがジム通いするようになり張り切りすぎて鍛えたので一気に切れてしまった??
外傷でなったりするらしいけど、まあ、この年齢の人は老化によるものらしいです、あちこちガタが出てくるお年頃ですね。
というわけで、手術、入院当日。
10時に入院受付とのことで時間より早めに到着。
手続きは書類提出して直ぐに終わり病棟へ行くも退院された方のベッドの清掃がまだ終わらないとのことで随分と待たされましたー。
やっと案内された病室、窓側にはなったけど北向き、目の前は建物、しかも下の階だかで工事中で騒音ありのいまいちな部屋。
とりあえず南側の病室が空いたら引越したいと希望しておきましたがどうでしょうかね。
術前の検査も特になく、朝ご飯以降は絶飲食なので点滴だけしてあとは17時の手術まで待機してるだけ。
やることもないのでとりあえず私はいったん家に戻り、雑用済ませて再び病院へ。
夜の慣れない道の運転は怖いのでバス利用で行きました。
一度駅まで出て乗り換えるので、と、遠い!交通費かかる!
運転は苦手だけど面会はなるべく車にしよう。
手術開始は言われていたように遅れました。
前に二人の手術がありそれらが遅れ遅れになり、予定より1時間15分遅れ手術室に入り出てきたのは2時間半後。
手術は1時間半くらいと聞いていたけど、麻酔したり術後の処置など含めるとこれくらいの時間になるのでしょう。
私は一人、スマホしたり本読んだりぼーっとしたり待ちましたーー。
息子たちは遠くにいるし娘は乳児抱えてるので特に立会いは頼まず私一人。
話し相手でもいたらあっという間の時間も長く長く感じました。
もしかして大変な手術になったのか!!とは心配もせず(笑)最終バスの時間が迫ってきた!タクシーでなくできたらバスで帰りたいと早く早く!と気を揉みました。
最終バスの30分前に車椅子で出てきました。部分麻酔なので話せるし管もなにもついてません。
トイレも自分でいけます。
病室に戻ると夕食持ってきました。この遅い時間に食べるのもと一瞬ためらいましたが、朝食食べたっきりなので少し口にすることに。
右肩が装具でしっかり固定されてます。
なので左手でフォーク使って食べます。少し食べさせてあげたけど、何せ最終バスの時間が迫っていたので、あとは自分で食べてと、私はとっとと帰ってきました。
次回はおにぎりにして食べやすくしてくれるようです。
翌朝、眠れたかLINEしたらやはり痛みがあり、慣れない病院のベッドだしほとんどねれなかったようです。
手術したら終わり、治りましたというものではなく、これからが大変!
4〜6週間装具で固定。その間は入院。
3か月は慎重に生活しなければいけません。
車の運転もできないらしい。私がアッシー?やだー。
リハビリは半年近くらしい。
病院遠いんですけど。毎回送迎ですか。
夫婦二人で助け合うしかない、お互い様だけど車の運転が嫌い、苦手な私にとって憂鬱な日々になりそうです。
ま、当の本人の夫が一番辛く大変な道のりなんですけどね。
老化によりいろんなところにガタが出てきてそれと付き合っていく、そんな老人への入り口に足を踏み入れた私たち。
ほんとに身体が動くうちにいろいろ出向き楽しんでおかないと!とつくづく思います。
(-。-;
眠れない夜が続き痛さ、片腕動かせない不自由さに限界に近くなり、手術を選びました。
肩の筋肉が断裂していて、これは自然に繋がることはなく、リハビリや注射で痛みが軽減される人もいるらしいが、そんな兆しは見えず本人の希望で手術になったのです。
随分前から痛みがあり当初は五十肩かなと、そのうち治るかなと気長に待つしかないねと言ってたのにおおごとになってしまいました。
もしかして、素人の推測ですが、切れかかっていたのがジム通いするようになり張り切りすぎて鍛えたので一気に切れてしまった??
外傷でなったりするらしいけど、まあ、この年齢の人は老化によるものらしいです、あちこちガタが出てくるお年頃ですね。
というわけで、手術、入院当日。
10時に入院受付とのことで時間より早めに到着。
手続きは書類提出して直ぐに終わり病棟へ行くも退院された方のベッドの清掃がまだ終わらないとのことで随分と待たされましたー。
やっと案内された病室、窓側にはなったけど北向き、目の前は建物、しかも下の階だかで工事中で騒音ありのいまいちな部屋。
とりあえず南側の病室が空いたら引越したいと希望しておきましたがどうでしょうかね。
術前の検査も特になく、朝ご飯以降は絶飲食なので点滴だけしてあとは17時の手術まで待機してるだけ。
やることもないのでとりあえず私はいったん家に戻り、雑用済ませて再び病院へ。
夜の慣れない道の運転は怖いのでバス利用で行きました。
一度駅まで出て乗り換えるので、と、遠い!交通費かかる!
運転は苦手だけど面会はなるべく車にしよう。
手術開始は言われていたように遅れました。
前に二人の手術がありそれらが遅れ遅れになり、予定より1時間15分遅れ手術室に入り出てきたのは2時間半後。
手術は1時間半くらいと聞いていたけど、麻酔したり術後の処置など含めるとこれくらいの時間になるのでしょう。
私は一人、スマホしたり本読んだりぼーっとしたり待ちましたーー。
息子たちは遠くにいるし娘は乳児抱えてるので特に立会いは頼まず私一人。
話し相手でもいたらあっという間の時間も長く長く感じました。
もしかして大変な手術になったのか!!とは心配もせず(笑)最終バスの時間が迫ってきた!タクシーでなくできたらバスで帰りたいと早く早く!と気を揉みました。
最終バスの30分前に車椅子で出てきました。部分麻酔なので話せるし管もなにもついてません。
トイレも自分でいけます。
病室に戻ると夕食持ってきました。この遅い時間に食べるのもと一瞬ためらいましたが、朝食食べたっきりなので少し口にすることに。
右肩が装具でしっかり固定されてます。
なので左手でフォーク使って食べます。少し食べさせてあげたけど、何せ最終バスの時間が迫っていたので、あとは自分で食べてと、私はとっとと帰ってきました。
次回はおにぎりにして食べやすくしてくれるようです。
翌朝、眠れたかLINEしたらやはり痛みがあり、慣れない病院のベッドだしほとんどねれなかったようです。
手術したら終わり、治りましたというものではなく、これからが大変!
4〜6週間装具で固定。その間は入院。
3か月は慎重に生活しなければいけません。
車の運転もできないらしい。私がアッシー?やだー。
リハビリは半年近くらしい。
病院遠いんですけど。毎回送迎ですか。
夫婦二人で助け合うしかない、お互い様だけど車の運転が嫌い、苦手な私にとって憂鬱な日々になりそうです。
ま、当の本人の夫が一番辛く大変な道のりなんですけどね。
老化によりいろんなところにガタが出てきてそれと付き合っていく、そんな老人への入り口に足を踏み入れた私たち。
ほんとに身体が動くうちにいろいろ出向き楽しんでおかないと!とつくづく思います。