ハヤブサのレギュレータも直ったので、ハヤブサでお出掛け
行先は【冠山トンネル/冠山峠道路】+【岐阜のマチュピチュ】+【ヨーロッパ軒】
相棒が【モネの池】を見たいと言っているが、
そこをコースに入れると400km強の9時間オーバー
昼食を【福井のヨーロッパ軒】ですることで納得してもらう
と、言いつつも360km 8時間強なのでそんなには変わらない
【ルート】
産業道路~粟津温泉・山中温泉~364号線~永平寺~福井県 池田町~徳山ダム~岐阜のマチュピチュ
日本一の貯水量の徳山ダム
岐阜のマチュピチュ
※みっけ。の様な LOVEの文字を発見!
そしてそれは突然に!
復路の池田町を過ぎた辺り(158号線に変わる)で、シフトインジケーターとETCランプがピカピカし始めた!!!!!!
これは先日のレギュレータ故障からのエンジンストップの時と同じ症状!
上記症状が出てるときにアクセルのつきも悪いし、家までの距離やロードサービスを考えると、変な汗が大量に!!ww
相方に上記症状が出てるので、いつ止まるか分からないから走れるだけ走りたい。昼食(ヨーロッパ軒)は諦めて欲しい。
とお願いして自宅を目指す。
しかしながら、相方のバイクが腹ペコで給油が必要。
スタンドなら最悪ジャンプしてエンジン掛けれると思い自分も給油を行い電圧を計ってもらう
11.58V
う~~~~ん。。。
エンジン停めたら次に掛かる確証は無い。むしろ掛からないだろう。
次にエンジンを止めるのは家について時だ!!との意気込みで走り出す。
走り出すと、そこから不安定さは無くなり、インジケーターを正しい数値を示す(当然と言えば当然!)
接触不良だったのか?
リアシートから荷物を取る時に配線を引っ張たのか?色々と考えながらも無事に自宅に。
自宅で、電圧図ると停止時に12.88V。エンジン始動時は14.28V。
通常通り過ぎて意味不明
対策として、配線のカプラーの抜き差しと接点復活剤を塗布してまたしても様子見とする