昨日の大雨がウソのような朝の陽ざし
究極の晴れ男(知合いのレストランオーナーなんだけど、前回道中からずっと土砂降りでコンペじゃなかったらバッグ下ろさずに帰りたいくらいだったのが、そのおじさんが到着した途端にやんだの
しかも、雨が上がった後すごい霧で100Y先も見えないくらいだったのがそのおじさんがティショットする時になったら、一瞬で霧も晴れたの)が、いるからず~と天気予報はばっかりだったのが今日だけなし
お初のコース&師匠と弟弟子2人と同組(しかも末弟子は若くてイケメン)
ここは兄弟子(なぜかさぶにぃと呼ばれてる。。。)としてはいいとこ見せないと
っと気合がはいる
いきなり谷越えのスタートホール
次々と前組がスタートして、いざ我々の組
オナーを引いたのが末弟子のイケメンくん(まだラウンド3~4回目の)
やっぱり若いし背は高いしイケメンだしアドレスは様になるわん
なんて見ていたら、ブンッとすごい風切り音
イケメンくん見事な空振り~~
まあマークだしご愛敬よ
スタートホールは誰でも緊張するからね~
師匠と2番弟子はまずまずのティショット
さて、コンペなので赤ティから私の番(しかも谷を越えたところから)
行ってみると。。。。。ここは登山コースですかい
赤ティから先はピッケルくださ~いと言いたくなるようなロケーション
そうだ、そうだよ
だてに歴だけは長い私が、高速使わずに1時間でこれるこのコースがお初なのか。。。。
行った人の話を聞いてあえて行きたい!と思わなかったから
すっかり登山コースってこと忘れてたぜい
な~んて動揺しつつアドレスに入ったら、師匠が「ボールが中に入りすぎ」って一言
なんちゅ~タイミングでアドバイスするねん。。。。。。なんて言えませんよね
「え~とこのくらいですかね?」
「まだまだ」
「ええっ、このくらいですか?」
「まだまだ」
「げ~、このくらい?」
「よし!」
ボールに届く気しませんけどぉ・・・・仮に届いたとしてもこのそびえ立つコースに挑める弾道にはならない気が。。。。(師匠め、余計なひと言いいやがって。。。。の図)
ロケーションとアドバイスとのダブルの動揺に数ホールティショットがメロメロ
師匠が見てない時に、いつものアドレスにしたらいい当りなんだけど方向が狙ったとこより大幅に右へ
そっか~、こないだからずっとドライバーが右ばっかり行ってたのは、ボールが2個分内に入ってからなんだ~(ここでやっと師匠のアドバイスを素直に受け入れるの図)
そんな素直でない兄弟子をよそ目に2番弟子は短いお先パット数回外したものの、師匠と二人でワンツーフィニッシュで準優勝商品と馬までGETし(しかも2口も買ってた)
師匠は優勝、ベスグロ、ドラコン1、ニアピン2と取りまくり
私はというとレディースベスグロにも全然およばず、飛び賞にも入らず。。。。
(師匠と2番弟子の他力本願で馬だけGETしましたけど)
まあ、後半はドラが気持ちよく当って飛距離も出てたからいいか~
(つ~か、素直に師匠のいうことをききましょうね・・・)
はぁ~、2番弟子よりももっと師匠に素直なイケメンくんには追い越されないようにしないと
あ、最後にキャディーバッグを下してくれる従業員の人にヘッドカバー褒められました
究極の晴れ男(知合いのレストランオーナーなんだけど、前回道中からずっと土砂降りでコンペじゃなかったらバッグ下ろさずに帰りたいくらいだったのが、そのおじさんが到着した途端にやんだの
しかも、雨が上がった後すごい霧で100Y先も見えないくらいだったのがそのおじさんがティショットする時になったら、一瞬で霧も晴れたの)が、いるからず~と天気予報はばっかりだったのが今日だけなし
お初のコース&師匠と弟弟子2人と同組(しかも末弟子は若くてイケメン)
ここは兄弟子(なぜかさぶにぃと呼ばれてる。。。)としてはいいとこ見せないと
っと気合がはいる
いきなり谷越えのスタートホール
次々と前組がスタートして、いざ我々の組
オナーを引いたのが末弟子のイケメンくん(まだラウンド3~4回目の)
やっぱり若いし背は高いしイケメンだしアドレスは様になるわん
なんて見ていたら、ブンッとすごい風切り音
イケメンくん見事な空振り~~
まあマークだしご愛敬よ
スタートホールは誰でも緊張するからね~
師匠と2番弟子はまずまずのティショット
さて、コンペなので赤ティから私の番(しかも谷を越えたところから)
行ってみると。。。。。ここは登山コースですかい
赤ティから先はピッケルくださ~いと言いたくなるようなロケーション
そうだ、そうだよ
だてに歴だけは長い私が、高速使わずに1時間でこれるこのコースがお初なのか。。。。
行った人の話を聞いてあえて行きたい!と思わなかったから
すっかり登山コースってこと忘れてたぜい
な~んて動揺しつつアドレスに入ったら、師匠が「ボールが中に入りすぎ」って一言
なんちゅ~タイミングでアドバイスするねん。。。。。。なんて言えませんよね
「え~とこのくらいですかね?」
「まだまだ」
「ええっ、このくらいですか?」
「まだまだ」
「げ~、このくらい?」
「よし!」
ボールに届く気しませんけどぉ・・・・仮に届いたとしてもこのそびえ立つコースに挑める弾道にはならない気が。。。。(師匠め、余計なひと言いいやがって。。。。の図)
ロケーションとアドバイスとのダブルの動揺に数ホールティショットがメロメロ
師匠が見てない時に、いつものアドレスにしたらいい当りなんだけど方向が狙ったとこより大幅に右へ
そっか~、こないだからずっとドライバーが右ばっかり行ってたのは、ボールが2個分内に入ってからなんだ~(ここでやっと師匠のアドバイスを素直に受け入れるの図)
そんな素直でない兄弟子をよそ目に2番弟子は短いお先パット数回外したものの、師匠と二人でワンツーフィニッシュで準優勝商品と馬までGETし(しかも2口も買ってた)
師匠は優勝、ベスグロ、ドラコン1、ニアピン2と取りまくり
私はというとレディースベスグロにも全然およばず、飛び賞にも入らず。。。。
(師匠と2番弟子の他力本願で馬だけGETしましたけど)
まあ、後半はドラが気持ちよく当って飛距離も出てたからいいか~
(つ~か、素直に師匠のいうことをききましょうね・・・)
はぁ~、2番弟子よりももっと師匠に素直なイケメンくんには追い越されないようにしないと
あ、最後にキャディーバッグを下してくれる従業員の人にヘッドカバー褒められました