日本人の魚離れが止まらないそうです
健康へ、栄養の宝庫「魚食」のススメが紹介されてました。
この時期ですと、サンマ、ブリ、サバなんて美味しいですよね
いずれも循環器疾患の予防や、中性脂肪を正常値に保ってくれる「魚油」
という成分を多く含んでいます。
厚生労働省によりますと、2011年度調査では10年前に比べて
魚介類の摂取量が1日平均で102gから78gに減少しています。
世代別では、最も多く食べている60~69歳でも123gから97gに
減りました。
魚の脂肪(魚油)に豊富に含まれているドコサヘキサエン酸(DHA)が、
脳の働きと密接な関係をもっているそうです。
魚油をとることで期待できる効果として、
心筋梗塞、脳卒中などの予防
脳・神経機能の発達(特に胎児・乳幼児)
記憶・学習機能の低下の予防
がんの予防
炎症の症状をやわらげる
とありました
DHAは、サプリメントで補うこともできるそうですね
DHAは加熱で減る事はないですが、
魚を焼くと脂肪分は流れ落ちて、煮ると煮汁に出るため、
調理前と比べると8割ほど落ちます。
おススメは、刺身やホイル焼きだそうですが、
調理法にこだわらず、メニューを豊富にして食べることが大事だそうです
さて、メタボ予防に余念がない我らがぴーちゃんは、
ここ最近週末になると釣りに出かけています
まだまだ釣り名人とはいかないようですが、
いつかきっと大物を釣り上げてくれると信じています
健康へ、栄養の宝庫「魚食」のススメが紹介されてました。
この時期ですと、サンマ、ブリ、サバなんて美味しいですよね
いずれも循環器疾患の予防や、中性脂肪を正常値に保ってくれる「魚油」
という成分を多く含んでいます。
厚生労働省によりますと、2011年度調査では10年前に比べて
魚介類の摂取量が1日平均で102gから78gに減少しています。
世代別では、最も多く食べている60~69歳でも123gから97gに
減りました。
魚の脂肪(魚油)に豊富に含まれているドコサヘキサエン酸(DHA)が、
脳の働きと密接な関係をもっているそうです。
魚油をとることで期待できる効果として、
心筋梗塞、脳卒中などの予防
脳・神経機能の発達(特に胎児・乳幼児)
記憶・学習機能の低下の予防
がんの予防
炎症の症状をやわらげる
とありました
DHAは、サプリメントで補うこともできるそうですね
DHAは加熱で減る事はないですが、
魚を焼くと脂肪分は流れ落ちて、煮ると煮汁に出るため、
調理前と比べると8割ほど落ちます。
おススメは、刺身やホイル焼きだそうですが、
調理法にこだわらず、メニューを豊富にして食べることが大事だそうです
さて、メタボ予防に余念がない我らがぴーちゃんは、
ここ最近週末になると釣りに出かけています
まだまだ釣り名人とはいかないようですが、
いつかきっと大物を釣り上げてくれると信じています