スギマル通信

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家庭の手当て食

2014-06-12 16:19:50 | 日記
 梅雨に入り、不安定な空模様が続いていますね

毎日、暑い日があるかとおもえば、肌寒かったり、体調の管理にも

気を使う昨今です。

 さて、今日は、お客様から、大変うれしい、お便りが届き

元気をいただいたので、抜粋して、ご紹介します。

私は、秋~冬~春にかけて杉丸物産の「くずゆくず・くずゆ抹茶」を飲んでいます。

夏は、夏バテの時に「くずゆ」を冷蔵庫に入れ、冷たくして飲んでいます。

飲んでいると書いていますが、食べているといってもよいかもしれません。

インフルエンザ・風邪で、高熱がでた時や、ノロウイルスにかかった時、お腹の調子が悪い時など

食事がのどをとおらない時は、「くずゆ」を飲んで元気をとりもどしています。

いろいろなメーカーから 「くずゆ」がでていますが、杉丸物産の商品が味もよく、とろみも

すごくよく、飲みやすい。

 昨年、私の母(95歳)が亡くなったのですが、入院してからは、ゼリー状タイプの食事もするようになりました。

固形タイプを受け入れなくなり、その時も、「くずゆ」には助けてもらいました。

年寄りは、消化器系も衰えてくるので、体が悪い時には、「くずゆ」がすごく助かります。

又、お湯を注ぐだけで簡単にできるところが、すごく魅力的な商品です。
 


 新潟の 63歳の主婦の方からの お便り、ありがとうございます。


病気になるとすぐに、薬に頼ってしまいがちですが、

人間には、生まれながらにして「自然に治っていく」力があるんですね

調子の悪い時、それをやさしく見守りながら、少しでも楽にしてあげたい。

治してあげたい と云う心遣いが 家庭の手当て食

昔ながらの 暮らしから生まれた 知恵の数々と云う事なのでしょう!


 スギマルの「くずゆ」も、そんな 手当て食として、安心・安全・体にやさしい

商品を お客様にお届けしたいと思います。