昨日の夕方一本の電話がありました。
「こんばんは、ポテトサラダしたんやけど食べる?」と。
それは、いつもの86歳のおばさんからでした。
ポテトサラダと茄子の素揚げ。そしておばさん特製のドレッシグが添えてありました。

料理を手渡して下さった時、おばさんお指に私の指が触れ暫その状態でいろいろお話をさせて頂いると、少しずつおばさんの表情が明るくなりとっても嬉しそうでした。
おばさんはいつも独りボッチ。
きっと寂しいんじゃないのかな?
悲しいんじゃないのかな?
別れ際、おばさんは私にこうおっしゃった。
おばちゃんは、たぼちゃんの・・・。
お母さんやで
「こんばんは、ポテトサラダしたんやけど食べる?」と。
それは、いつもの86歳のおばさんからでした。
ポテトサラダと茄子の素揚げ。そしておばさん特製のドレッシグが添えてありました。

料理を手渡して下さった時、おばさんお指に私の指が触れ暫その状態でいろいろお話をさせて頂いると、少しずつおばさんの表情が明るくなりとっても嬉しそうでした。
おばさんはいつも独りボッチ。
きっと寂しいんじゃないのかな?
悲しいんじゃないのかな?
別れ際、おばさんは私にこうおっしゃった。
おばちゃんは、たぼちゃんの・・・。


こんばんは(#^.^#)
ん~、泣けてきますね~。
ありがたい、、、、に尽きますね。
お久しぶりですね。
どうされておられるのか心配していました。
ホントです、ありがたいです。
どうもありがとうございました。