今日は先月亡くなった母の四十九日の法事の日であります。
六十数年にわたり縫製工場を営んでまいりましたが、母の入院をきっかけに縫製工場を廃業しそれからと言うもの、母の看病を続けてまいりました。
今日でやっと一段落出来そうです。
お昼前にお墓へ行き、母の納骨をします。
「これで本当に一人になってしまんだな~」と実感しています。
昨日は宝塚の親戚からお供え物が届き、お礼の電話を入れておきました。
久しぶりに聞いた親戚の女性の声はとても柔らかでした。
話の最後に、「また遊びに行くから」と言い残し電話を切りました。
これからどうなって行くのか、どの方向を向いて行こうとしているのか今の段階では全く分かりませんが、そんな中ただ一つだけ言える事がある。
それは、「道なき道を突き進む」であります。
心機一転 
六十数年にわたり縫製工場を営んでまいりましたが、母の入院をきっかけに縫製工場を廃業しそれからと言うもの、母の看病を続けてまいりました。
今日でやっと一段落出来そうです。
お昼前にお墓へ行き、母の納骨をします。
「これで本当に一人になってしまんだな~」と実感しています。
昨日は宝塚の親戚からお供え物が届き、お礼の電話を入れておきました。
久しぶりに聞いた親戚の女性の声はとても柔らかでした。
話の最後に、「また遊びに行くから」と言い残し電話を切りました。
これからどうなって行くのか、どの方向を向いて行こうとしているのか今の段階では全く分かりませんが、そんな中ただ一つだけ言える事がある。
それは、「道なき道を突き進む」であります。

