今年の梅雨も明け、母が亡くなった後の手続きを今日の午前中に役場で済ませ、また一歩前進した様であります。
まだまだやらなければならない事が山積しておりますが、一歩ずつでも前をむいて歩いて行かないといけませんね。
お昼から別の用事を済ませ、その後は植木の剪定をしました。
チョット刈り込み過ぎてすーすーする感じですがこの蒸し暑い中では、これくらいが良いのだと自分を納得させ「これで良し」とする事にしました。
今年も暑くなりそうですね。
いつまでもくよくよしてはいられません。
私もこの夏に負けない様、熱くなりたいものであります。
心に翼を
まだまだやらなければならない事が山積しておりますが、一歩ずつでも前をむいて歩いて行かないといけませんね。
お昼から別の用事を済ませ、その後は植木の剪定をしました。
チョット刈り込み過ぎてすーすーする感じですがこの蒸し暑い中では、これくらいが良いのだと自分を納得させ「これで良し」とする事にしました。
今年も暑くなりそうですね。
いつまでもくよくよしてはいられません。
私もこの夏に負けない様、熱くなりたいものであります。
心に翼を
「あっ」、それは一瞬の出来事でした。
とあるスーパーで、レジで支払いをしようと千円札を一枚だしたところ、そのお札がレジの女性の足もとへひらりひらりと舞い落ちて行くではありませんか。
あまりにも突然の事で、おもわず「ごめん・・・・・・なさい」と言ってしまいました。
するとレジの女性の方が気を利かせて、「クーラーの風邪でお札が落ちたんですよ」とすかさずフォローして下さり、申し訳ないやら恥ずかしいやらで私の心はお猿さんお尻の様に赤くなってしまいました。
でも、何て優しい方なんでしょうか。
今、家に私の姉がいますがもう一週間もしない内に自分の家に帰ってしまいます。
今度こそ、本当に一人ぼっち。
淋しくなりますが、これもまた致し方のないことですね。
今日の様なチョットした出来事の中で心が癒され、全然淋しくなんてありませんよ。
こんな人が家にいてくれると、前向きに生きて行けそうです。
明日から、心新たに・・・。
心機一転
とあるスーパーで、レジで支払いをしようと千円札を一枚だしたところ、そのお札がレジの女性の足もとへひらりひらりと舞い落ちて行くではありませんか。
あまりにも突然の事で、おもわず「ごめん・・・・・・なさい」と言ってしまいました。
するとレジの女性の方が気を利かせて、「クーラーの風邪でお札が落ちたんですよ」とすかさずフォローして下さり、申し訳ないやら恥ずかしいやらで私の心はお猿さんお尻の様に赤くなってしまいました。
でも、何て優しい方なんでしょうか。
今、家に私の姉がいますがもう一週間もしない内に自分の家に帰ってしまいます。
今度こそ、本当に一人ぼっち。
淋しくなりますが、これもまた致し方のないことですね。
今日の様なチョットした出来事の中で心が癒され、全然淋しくなんてありませんよ。
こんな人が家にいてくれると、前向きに生きて行けそうです。
明日から、心新たに・・・。
心機一転
母が亡くなり、ただただ呆然と毎日が過ぎて行きます。
以前の生活に戻ろうとしても戻る事が出来ません。
ですが、新しい生活ならこれからきっと築き上げて行く事が出来るのではないでしょうか?
私に残された人生を共に歩いてくれる人が現れたとするならば、一緒に人生を歩んで行きたいと、そう想っています。
心豊かに
以前の生活に戻ろうとしても戻る事が出来ません。
ですが、新しい生活ならこれからきっと築き上げて行く事が出来るのではないでしょうか?
私に残された人生を共に歩いてくれる人が現れたとするならば、一緒に人生を歩んで行きたいと、そう想っています。
心豊かに
15日のお通夜、18日の葬儀及び出棺滞りなく終了する事が出来ました。
今、外は凄い雨が降っています。
今日から一人になってしまいました。
朝食の用意をしていたら、母のお茶碗にご飯を入れてしまった。
もういないのに。
味噌汁も二人分作ってしまった。
もういないのに。
男一人はつらいもの。
何かいいこと、ないのかな~?
多情仏心
今、外は凄い雨が降っています。
今日から一人になってしまいました。
朝食の用意をしていたら、母のお茶碗にご飯を入れてしまった。
もういないのに。
味噌汁も二人分作ってしまった。
もういないのに。
男一人はつらいもの。
何かいいこと、ないのかな~?
多情仏心
この度長い間闘病生活送っていた母が、7月13日午前6時45分永眠致しました。
これまで多くの方々の励まし、また温かいお言葉を頂き心より感謝申し上げます。
親を亡くして初めて親のありがたさが分かるものでございます。
溢れ出る涙は美しい。
人が本当に感動した時、それは言葉では表現できません。
新しい命を育てる為には、自らが枯れて行く。
分かっている事とはいえ、今後ともこの事を噛みしめながら生きて行きたいと想っております。
一粒の麦 もし死なずば
これまで多くの方々の励まし、また温かいお言葉を頂き心より感謝申し上げます。
親を亡くして初めて親のありがたさが分かるものでございます。
溢れ出る涙は美しい。
人が本当に感動した時、それは言葉では表現できません。
新しい命を育てる為には、自らが枯れて行く。
分かっている事とはいえ、今後ともこの事を噛みしめながら生きて行きたいと想っております。
一粒の麦 もし死なずば