たぼちゃん日記

日常の出来事を、自分の心の目を通して感じたままを綴っていきます。

もう一人の自分

2015年07月11日 06時44分30秒 | 日記
昨日は夜11時半まで仕事して今朝は2時半から仕事。

仮眠程度の睡眠だったが、グッスリ寝たのと少し夢を見た。

田舎道を散歩していたら、自分とよく似た人が前から歩いて来てすれ違いざまに彼はこう言った。

    「飲まず食わずで働け」と。

えっ、と思って振り返った瞬間目が覚めた。                       もう一人の自分 
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

一所懸命

2015年07月10日 05時45分12秒 | 日記
 今朝4時半頃目が覚めた時、少し肌寒かった

 昨日まであんなにムシムシして体調不良だったのに・・・

 でも今日は何か違うぞぉ!

 5時に外へ出てみると、ヒンヤリとした空気の中で虫たちの井戸端会議がすでに始まっていた

 あまりの心地良さに思わずラジオ体操を始める

 今日は体が軽いぞぉ!

 仕事が忙しい

 毎日フル回転

 心が亡びそうだ

 肉体が悲鳴をあげている

 今日も一日、死に物狂いで働くのだ

 感謝の気持ちは忘れない

                                            一所懸命 

                                   

                                       

 
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

祈り

2015年07月09日 12時43分10秒 | 日記
 最近、ご近所のスイカがアライグマに荒らされたらしく、「これからは2度と作らん」と言っておられたと聞きました。

 それを受けて我が家の黒スイカにネットを張ってみました。

 



 気休めかも知れませんが、何とか最後まで立派に育ってもらいたいものです。






 これは、畑の横に咲いた百日草です。

 





                                             祈り 






                                           
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

追憶

2015年07月08日 05時52分40秒 | 日記
  昨日は七夕。

 夕方スーパーへ買い物に行き、レジを終えた直後に鶯の様な声が聞こえて来ました。

 懐かしい。  学生時代に喫茶店やスーパーでアルバイトをしていた頃、私も同じ事を言っておりました。

 その言葉は、私の青春そのもの。



 

                         いらっしゃいませ~         追憶           

 
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

待遠しい

2015年07月07日 05時48分34秒 | 日記
皆様にこっそりお教え致します。



 婚姻届も結婚式もしていません。



 でも、



 出来ちゃったんです。



 ・・・・・・赤ちゃんが。



 

 そうなんです。

 待望のオクラの赤ちゃんです。

 何故か、美味しそうに見えてしまうのは私だけでしょうか?







 続いては、以前紹介させて頂きました黒スイカの赤ちゃんのその後の写真です。

 まずは長男です。

 



 続いて次男です。
 
 



 これから夏に向けてもう少し日焼けして大人の黒スイカに成長してくれる事でしょうね。

                                            待遠しい 

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

静と動

2015年07月06日 04時07分12秒 | 日記
 和太鼓20周年記念コンサートへ行って来ました。

 親戚の呉服屋の可愛い娘様が出演されておりました。

 会場最前列のど真ん中に席を陣取り演奏を聴いていたところ、気迫や躍動感、それに語りつくせないほどの和太鼓への情熱が身体全体にビシビシと伝わって来ました。「20年間の和太鼓に対する想い」を全て舞台の上で燃焼されていた様に私の心の目には映っておりました。

 会場も溢れんばかりのお客様で、舞台も客席も一つになりあっという間にコンサートが終了する事となりました。

 素晴らしいの一言につきますね。

 人が本当に感動した時、言葉などありません。

 多くを語らず、心で温めておくものではないでしょうか。



 コンサートホールを後にし、感動を胸に今度は静けさを求めてラベンダーを見に行って来ました。


     


      




 そこは、山の中腹にあるラベンダー畑。

 熱い心をクールダウンさせる事の出来る最高の場所であります。

 ラベンダーを観ていると、和太鼓のお蔭でしょうか? いつものラベンダーとは違う静けさの中で「命の躍動」を感じておりました。

                                                     静と動  






コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ほなね

2015年07月05日 07時32分24秒 | 日記
 今日は午前中、近くの堤防の草刈り。

 お昼から、和太鼓の演奏会を聴きに行ってきます。親戚の女の子が出演するのと、今日の演奏会をもってその子が引退するらしいので何がなんでも行ってきまーす。                       ほなね 
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

走馬灯

2015年07月04日 05時10分50秒 | 日記
 「ささのは  さ~らさら」

 思わず口ずさんでしまいます。

 久しぶりにPianoで弾いてみました。

 右手だけで弾いていたのに、いつしか左手が参加し右足がペダルを踏みはじめ、段々とスケールか大きくなって行きました。

 はっとして時計に目をやると、すでに1時間以上経過しておりました。

 Pianoを弾いている間、昔住んでいた家の事や自転車に乗って初めて補助輪がはずれた時の事、また幼かった頃姉と初めて買ってもらった天体望遠鏡で小さな穴から月を覗いた時の事などが溢れ出る様に頭の中を駆け巡っておりました。


                                         走馬灯 

 
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

七夕

2015年07月03日 04時46分30秒 | 日記
 もうすぐ七夕ですね。

 昨日A・COOPへ行ったら、入口を入ってすぐ左手の竹ざさにすでに飾り付けがされているのを発見しました。

 長い間七夕の事を忘れていました。


 作詞/権藤はなよ  補作詞/林柳波  作曲/下総皖一


      ささの葉  さらさら
      
      のきばに  ゆれる

      お星さま  きらきら

      きんぎん  砂子



      五しきの  たんざく

      わたしが  かいた

      お星さま  きらきら

      空から   見てる





 懐かしい。 今年も、もうこんな時期が来てしまってたんだな~。

 私がまだ小さかった頃、短冊に願い事を書いたり色紙をハサミで切って飾り付けをしたりと、ぼんやりとした記憶がよみがえってきます。

                                             七夕 
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

女神様

2015年07月02日 06時08分32秒 | 日記
 今朝の夢。




 とある砂浜でボーっと海を見ていた

 小さな赤い服を着た女の子が真っ白なサーフボードにうつ伏せになり、穏やかな海を漂っていた

 気持ちよさそうだった

 次の瞬間、突然サーフボードが引っくり返り彼女の姿が消えた

 気が付いた時、私は海の中

 深い海

 息は苦しくなかった

 ぐったりした彼女を左腕で抱え、海面を目指した

 もうすぐ海面に出られる

 苦しい

 徐々に光が遠くなっていった

 ダメかも知れない

 最後の力をふりしぼり、左腕に抱えていた彼女に目を向けた

 すると彼女は、ゆっくりと目を見開き私にそっと微笑んだ

 

                                                女神様 

 

 

 
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする