ヤサシイヒカリ

藤木直人ファン歴18年目になります。藤木君話、おやこ劇場話、男闘呼組話、思う事、呟いてみたいと思います。

おめめ更新~♪

2016年10月24日 21時31分00秒 | 直人FBI
今日もお仕事、遅くまで大変お疲れさまです!
でも、これだけの働きぶりだと出番は比例して多いでしょうから、楽しみですけど(笑)。
ただ気温差も激しいし、お風邪には気をつけて下さいまし→これ、いつも言ってますよね…語彙の乏しさが恨めしいです(恥)。ただ、正直な気持ちでもあります。
ツイにも、目撃情報がチラホラと見られますね♪

ラストコップ、サイトに次回あらすじもアップされていますが、ゲストは誰だ?の動画の答えと言うかネタバレしてますよね(笑)
松浦さんなお人さんが動画に登場される日は~ないかな?(苦笑)
視聴率的には少々伸び悩みみたいですが、ヤフー記事のコメントには、第3話が面白かった!と言うような好意的なものもあったのが嬉しいです。
ヤフーみんなの感想も、気にはなるんですが…以前の記事で、見に行きませんって名言した手前、前言撤回するわけにもいかないし、見るのもおっかない気持ちもあるし…。
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ラストコップ第3話

2016年10月24日 13時45分18秒 | 直人ドラマ
まずは、京極さんが覚醒するきっかけになった、この女優さんの記事を見つけたのでリンクします。スポニチアネックス
『「卒業」させない斎藤由貴 子供も嫉妬?「たまたま美人で声もきれい」』
かもしれない女優たちにもリンクしてしまいますね☆

で、本題の第3話。
奇怪な手錠で繋がれた京極さんと亮太君の30年後の妄想~縁側って、まるでホタヒカじゃないですか(笑)
やっぱり30年後の妄想世界のシーンはレギュラーってことで良いのかな?
事件の発端は相変わらずのぶっ飛びぶりですが、それでも今回は京極さんでしか伝えられないメッセージもあって、ドラマの世界観が見えてきたかな?とも思いました。
そう、30年眠っていた事で失われた時間や生活、仕事…普通に考えたら、京極さんが背負っている事、取り戻せない事はとても重苦しいものだと思います。
だからこそ、あまりにもバカバカしかったり、ふざけ過ぎのようにも見えるシーンは、彼にとっても見ている側にとっても救いの瞬間でもあるんじゃないかな~。


そんな中で、唯一(?)シリアスな存在である松浦さん、アクティブなキャリアさんですよね。本部長さんに対してもきっちり自分の考えを貫くのはなかなかです。
権力におもねらないのは、ある意味京極さんと共通点があるような…?
神社の境内で拳銃を構えるお姿は、理屈抜きで格好いいです。迫力も満点☆
「自分の娘まで巻き込むとは、父親として恥ずかしくないのか!」のお言葉、次回のお話がリンクしてしまいました。
次回では、反対に松浦さんが父親としての姿勢を問われることになりそうですが、その時には京極さんはどんな言葉を放つのでしょうか?
本部長さんに元参事官さん…どちらもリンクしますね、シュフタン&鍵部屋SP。
テロ行為は絶対に許される事ではありませんが、それでも元参事官の現代社会を憂える言葉は正論もあるだけに何とも言えない気持ちです。
一人の生命か大勢の生命か…。これもなんとも重苦しい選択ですが、思う以上に即断する松浦さん。
正解がどちらかは誰にも決められないとは思いますが、決して冷酷ではないですよね。そのあたりはやっぱり藤木直人と言う俳優が演じているからこそ…と思いたいです。
「全ての責任は私がとる!」重い言葉です。
そして、爆弾の解除方法をレクチャーして、無事解除成功!からの「よしっ!」そしてガッツポーズ。
ちゃんとヒューマンなお方ですね。その点では京極さんと上手く凹凸が合っていましたけど…本当なら良いコンビになれる2人なのかな?、そんな考えがちょっぴり頭によぎりました。

お待ちかねのアクションシーン☆もうちょっと長かったらもっと良かったです(笑)
小次郎さん時代より迫力あるかも…?
次回は長~いおみ足を生かした蹴りが観られそうなので、そちらに期待大ですかね。
ヘリコプターにしがみついて逃亡を阻止しようとしている様を見た時の表情もグッドだと思いますよ!
元と現参事官の対峙、ここではこれからのストーリーの伏線が敷かれましたね。
ここでの表情も心に刻まれます。

廊下ですれ違うシーンを見ると、松浦さんと京極さんは陰と陽、光と影のような存在なのかなと感じました。
もう一人の主人公なのかな?とも。
やはり、どこか奥深さを垣間見たような第3話でした。




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