ヤサシイヒカリ

藤木直人ファン歴18年目になります。藤木君話、おやこ劇場話、男闘呼組話、思う事、呟いてみたいと思います。

イズム~DA PUMP~(追記あり)

2019年03月04日 15時28分20秒 | 直人イズム
7名でのご登場~なかなかの迫力ですね(笑)
こういった体制だと、どうしてもイズムなお人さんの写りが…以前のようにゲストさんに対して3人さんが座る形の方が良いのにな~。

メンバーさんのご紹介のVは面白いですね。年代がばれますが(笑)ISSAさんしか分からないので…。
全国行脚のVで出てきたアスナル金山は何度か行った事あります。以前はmisonoさんもいらしたことありますよ~。
あの空間をあれだけ人でいっぱいにするのは凄いですよね。

確かにあちこちで大ブームに~イズムなお人さん家でも…なんですね。あは、可愛い~☆
3歳ボーイ君のダンスは本当にすごいですね。フルバージョンで見たいです。自分ではあまり動画は見ないほうなので。
インコさんは…ちょいこじつけてます?(爆)

オシャレンジャーズのイラスト、インパクト大ですわ~。コピーすれば3枚になるけど、それぞれのご家庭に持ち帰ったら、どんな反応があるのかしらん?泉ちゃん家はベイビーちゃんが泣いちゃうかも?

次回は佐々木希さん。10年ぶりのご登場なんですね。本当に番組も長い歴史になったもので(笑)

(追記)
忘れてましたが、VOICE更新していましたね。
そう、雨降りの中だったから大変だった事と思います。そして、お仕事ご苦労様です!
HOT NAOも更新しましたね。↑の答えが…(笑)

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2018年度第2回全体委員会

2019年03月04日 13時16分19秒 | おやこ劇場
大垣おやこ劇場の2018年度全体委員会、3月2日(土)に行われました!
2018年度の活動のまとめと、5月に行われる新年度総会に向けての話し合いです。いよいよ2018年度も大詰めになってきました。



                 
初めに、劇団うりんこの劇団員である宮腰裕貴さんがお見えになり、3月31日にうりんこ劇場で上演される『なんちゃってヒーロー』のアピールをしてくださいました。


子ども達の心が踊りだしそうな作品のお話に、じっと聞き入る小学生達。

会議の始めは大人と子供と一緒に、今年度の活動お報告を行います。
そして、そこからは部屋を分けて、大人は会計報告と決算見込み、来年度活動の提案、サークルアンケートのまとめ報告、例会や企画の日程及び例会当番の決定等を話し合い。子ども達は子ども企画案を話し合います。



                    


今回の全体会は、いつも、みんなでごはんの日を行っている会館なので、いつもよりさらにリラックスしているな~と思うのは私だけ…?(笑)
ただ、若干狭くもあったのできゅっとこじんまりとまとまった体制になっていたようにも感じます。
前回まではいくつかの企画案を提案、実行していたのですが、来年度からは企画運営の体制の見直しがあり、全体で行う子ども企画は一つだけ提案。
各ブロック単位で行える企画は、ブロックメンバーで行う事になります。
なので、今回の子ども会議では、アンケートで出たやりたい企画のなかで、ブロックで行える事と全体で行う事を分けて考えていきます。
いつも違う討議なので、時間がかかるかな?とも思ったのですが、意外にスイスイと決まっていき、時間がちょっと余る事に。

大人会議への合流までの時間は、ハンカチ落としゲームで遊びました。


                      
部屋が狭いので、ハンカチを落としてからの走りタイムは、ちょっと早足位のゆったりさで、なんともまったりしたゲームタイムでした(笑)



大人会議に合流して、子ども企画を提案します。

子お会議で提案された議案は、5月18日(土)に行われる定期総会で決定されます!

この会議の時には元気だったはずの私…実はこの後に発熱して、2日間寝込む羽目に…。
一冬で2回も熱を出すなんてめったにない事で、自分でもびっくりしたり落ち込んだり。妙なところで年齢を感じてしまった3月2日でした(苦笑)






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イノセンス~冤罪弁護士~第6話

2019年03月04日 08時53分12秒 | 直人ドラマ
先週は、いのちの授業の記事をアップしたところで息が上がってしまったようで(苦笑)、ふと気がつけばチョコプラさんイズムの感想も、イノセンスの感想も書いていなかった…ですが、この週末は思いがけず、またもや熱を出してしまい、昨日までお布団におこもり…。
なので、2つの感想は簡素なものになる事と思います。

第6話は…。
保駿堂法律事務所のチームワークが出来てきましたね!
最後の所長の言葉がグッジョブ!でした。やっぱり弁護士として一本筋が通った考えの持ち主でいらしたんですね。
今まで拓君の仕事の事をやたらと批判したり押しとどめようとしていたのも、お兄さんの様に命を失うことがあってはならないと思っての事だったのかな?
晴斗君、癒されました~。拓君といいコンビになりそうで(笑)、ご登場はこの回だけなんでしょうか?
今回の事件では巻き込まれてしまったけれども、法駿堂の看板息子として(マスコット?)また出て来てもらいたいです。

事件については…。
正直言って、性犯罪を描くことはやめてほしかったような気持ちです。言葉で耳にするだけでも嫌悪感を感じてしまって。
ただ、具体的なシーンがなかったことはありがたかったです。そのあたりは、やはりイノセンスのスタッフさんは良心的だと思いたいです。
そして、樽前には殺人に関しては冤罪だったけれども、一番大きな罪に関しては一生刑務所に入っていても当然だと…死刑でも構わないでしょう!
殺人に関しても、それこそ原因を作ったのは彼自身の過ち、それも決して同情できない身勝手そのものの犯罪なんですから。
人が亡くなる遠因を作ってしまったことで、第4話の小笠原さんは無罪が確定してからも悩んでいたけれども、樽前にはそんな気持ちはかけらもなかったようですし。
「殺人についてのみ、無罪を主張します」の拓君の言葉に拍手を贈ります。

有珠田さんご夫婦の気持ちは…。
親としては、痛いほど分かります。という言葉は軽いかもしれませんが。
同じお気持ちでいる親さんは、現実にも決して少なくないでしょう。
実際には何故か不起訴になってしまったり、実刑でもこんなに軽いのかと思うほどのケースがほとんどですよね。
犯罪者になってしまった事は残念ですけれども、せめて情状酌量をしっかりと汲み取ってもらえたら…と願わずにはいられません。


秋保先生も、やり切れない思いをずっと抱えている被害者遺族なんですよね。
それだけに、本当は拓君が冤罪を晴らすべく活動してるとこにも複雑な気持ちでいるようなんですが…。
第7話が終わって、これから最終章に突入することで、その事件も明らかになってくると思うと、ちょっと胸がズキズキするようです。
覚悟が必要…かな?



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