ヤサシイヒカリ

藤木直人ファン歴17年目になります。藤木君話、おやこ劇場話、男闘呼組話、思う事、呟いてみたいと思います。

久しぶりに語ります(笑)(追記あり)

2019年12月17日 15時01分12秒 | 男闘呼組
先ほども書きましたが、先週末の嵐のライブの後からずっと何となく疲れが残っているわたくしです。
金曜日の参戦だったので、土日にちゃんと休めているはずなんですけれども…。
しかもお仕事は今週は週一だけなので、フルタイムで仕事している皆様に較べたらはるかに楽チンなはずなんですよね。
とにかく眠気がずっとついて回っています。
今年の夏の藤木直人氏の20周年ライブの時の記事を読み返してみたら、その時も同じで、ライブ後のロス感より眠気が~でした。

もしも、30年前に男闘呼組のライブに参戦していたとしたら、どうだったんでしょ?
まだまだ花の20歳代だったから、疲れ知らず眠気知らず…だったのかな?
当時は社会人1年生、しかも安月給なお仕事だったから懐具合は今と同じように、いやもっと財布には風が吹き抜けていたんじゃないかな?なので、ライブ参戦もきっと1回のツアーにつきワンチャンのみだったと思われますね~。
いつも動画をアップしてくださる方のチャンネルでも、ここ数日ライブ映像が続けてアップされています。
ライブからのライブ映像(笑)
観ていると、パワフルだしタフだし、ボーカルが全然疲れを見せないクオリティの高さで、今さらながら圧倒されています!
実際に生のステージで観たら…すごい迫力だったでしょうね~。
そう思うと、ファンクラブ入会なんて全く想定していなかった自分が本当に情けないです(苦笑)どんだけ世間知らずだったんだろ…。

こんなふうに、男闘呼組について書いたり語ったりすると、どうしても後悔やら愚痴やらがもれなく付いてきますけど(いつもこればっか)、そんな時はツイッターにお出かけして、お仲間さんの呟きや会話やアップしてくださる恵像や記事などを拝見しては元気をもらっています。

私からはお返しが何にも出来ないのが心苦しいですが…時々誤った情報の拡散など問題点も指摘されていますけど、ルールをちゃんと守ればとても有意義な交流の場になっているんですよね!

もうすぐ年末。そう言えば私が男闘呼組に本格的にハートを掴まれたのが1998年年末のザ・ベストテンだったのを思い出します。
あれは昭和63年。まさか年号が2つも変わるなんて想像もしていなかった頃ですね。
年が明ければ短大卒業なんだけれど、まだその時点では就職も内定していなくて(汗)。
本当にいろいろあった30年でした。

そして、明日は年内の週2お仕事の最終日。
週2回になるだけでも、神経を使うお仕事だからか結構しんどかった半年でしたが、これからも、藤木直人氏活動の他に男闘呼組関係でアマゾンさんにお世話になるだろうから、頑張らないと!
男闘呼組関連のアルバムなどはほぼ揃いましたが、成田君のソロ関係はまだ入手していないメディアがあって…でも本当に、なんでかな~と嘆きたいほどの高値なのですよね(涙)

(追記)
いつも動画を貼っているワンパターンなカテゴリーなので、今日はリンクなしで…と思っていたんですが…やっぱりここに貼りたくなった(笑)

25年経っても色褪せないサウンド。

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ハル~総合商社の女~最終話

2019年12月17日 13時46分32秒 | 直人ドラマ
オンエアから1週間後の感想アップです(汗)
今さらですが、公式サイトにフォトギャラリーがアップされていますね。
和田部長にこんな笑顔を向けられている青柳君、うらやましい!

昨日はハルがない、和田部長に会えない月曜日でしたね。
ロスに陥るかとも思っていたんですが…嵐ライブ後の疲労感ががっつり残っていて、でもしっかり実家の母親の運転手と言う娘仕事もやってきて、ロスどころではなかったようです。
まあ、つまりは夜10時には寝落ちしていたって事です(爆)

さて、本題に~。
渡したいもの、それは和田さんの我が子への思いが込められた預金通帳。
初めの入金額が涼君の出生時の体重だなんて、もう素敵すぎるお父さんじゃないですか!
預金通帳を作りに銀行の窓口に立って、そんな時に子どもの生まれた時の体重がすぐに思い浮かぶなんて、なかなかない事じゃないですか?誕生日とかなら思い出せるかもしれないけど。いや、普通は誕生日でも頭に浮かぶかどうかも怪しいものかも知れないですよね。
それだけに、離婚せずにそのまま一緒に暮らしていたら…などと、つい考えてしまいます。
通帳の名義はいつでも変えられるとの事ですが、和田涼のままが良いな~。
晴さんの「あなたが涼にこれを渡すまで、ちゃんと預かります」と言う言葉でも、おそらくはそのままにするつもりなんじゃないかな?

一転して、青柳君のプレゼンのパートに。
皆心配してくれていますね。藤尾さんはクールだけど、絶対内心はお兄ちゃんかお父さんの心境だったと思います(笑)
そして、頑張った甲斐あって見事採用に。
本当に良かったです。
ほっとしたのもつかの間、副社長の黒い影が…。
このあたりは、ただただ一乗寺君が痛々しくて…人質なんて悲しい、そして時代錯誤な言葉ですよね。
前途有望な青柳君、自分のせいではないのに、ただ大臣の息子だからというだけでその背中に重荷を背負わなければならない一乗寺君。見ていても辛かったです。

そして、晴さんと和田部長の息子である涼君、事故って学校での出来事だったんですね。担任の先生やクラスの同級生の子ども達も肝を冷やしたでしょうね。今は学校での事故って本当に大事になってしまうから…。
さすがにいつも通りではいられない晴さん、和田部長、いやお父さんがいてくれて何よりでしたね。
冷静に状況を把握して、涼君の思いに寄り添いながらも、これからどうすれば良いかをしっかりと諭してくれて、たとえ10年間離れ離れであってもお父さんなんですよね。
離婚した晴さんを否定するわけではないけれども、でもやっぱり子どもを育てるのは両親が揃っていると言う事はとても大切なんだな~と改めて思いました。
もちろん、親の役目を果たそうとしないような存在ならいない方が良いんですけれどもね。

一乗寺君、悩んだんでしょうね…。なにが正しいのか、結果がどうなるのか、それによってこれからがどうなるのかは分からないのですから。
和田さんが晴さんをハンティングしたことが、ここでも幸いになりましたね。
副社長の席に殴り込みなんて、そこらの社員ではできないでしょうし(笑)
和田さんが止めなければ、あの勢いで副社長に一発パンチを食らわせていたんでしょうか。
からの、和田さんの副社長への訴えと進言。真摯な言葉の一つ一つが心に響きました。
そして、驚くほどストレートに副社長の心にも。
そして、ギリギリのところで副社長も商社マンの道を踏み外さずに済んだ…。
やっぱり五木商事にはプロの商社マンさんがたくさん!なんですね。
事業所内託児所にゴーサインが出た!のシーンでも、三田村さんの周囲にいる同僚さん達、皆ニコニコしてましたもんね。
結局プロジェクトは白紙に…一乗寺君、辛いけれどもやっと本当に重荷を下ろすことが出来ましたね。経営企画部メンバーに心から拍手したいです。

青柳君、おめでとう!お別れは寂しいけれども。
現地でいい人を見つけられるかな?そしたら、リアル和田さんと晴さんみたいに…なんてね~(笑)

寄せ書きになってるギブス、これはクラスのお友達から、だよね?
こんなちょっとした描写にもほっこり~。
からのすごく自然な「お父さん」。ハート掴まれた!
家族3人の団欒、もうちょっと長く見たかったな。
一番良いのは、またシーズン2があることなんですけれどね。
公式ツイから拝借しました!
またお会いしたい皆様です!




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