ヤサシイヒカリ

藤木直人ファン歴17年目になります。藤木君話、おやこ劇場話、男闘呼組話、思う事、呟いてみたいと思います。

Team54Radio#85#86#87

2021年09月24日 12時06分52秒 | 男闘呼組
はい、どうも~こんにちはです(その1)
本当に、こんな状況では皆が苦境に立たされていて…出口が少しでも見えてくれば、まだ頑張る気力も何とか湧いてきそうな物なんですが…。
私も、週二お仕事が出来なくなり、代わりに今までやったとの無いお仕事を仰せつかっています。が…この年齢で初めての事にチャレンジする、しかもどちらかと言うとやる気を基にというのではなく、収入ゼロになる危険性回避のために…というシチュエーションなので(恥)もう四苦八苦続きで胃が痛くなります。
改めて、クリエイティブなお仕事を頑張っている耕陽君を尊敬しますね。

今回のテーマは…確かにね~とも思います。ただ、反応が大きいと言う事は、聞いてほしい、話したい、と思っている人もたくさんいらっしゃるわけですよね。トラウマもあるけれど、辛かったことや悲しかったことを誰かに聞いてもらう事も大事なケアですから。
耕陽君、怪我か絶えないお子様だったんですね~。幸い、私自身も子ども達も、たぶんパパさんも子ども時代は縫ったり入院したりという大怪我はなく大人になりました。私は大人になってからは、縫ったり骨折したりと言う怪我も経験しましたけど(苦笑)。
子ども達が大怪我せず成人したのは本当に有難いことだと、今回のお話でしみじみ思いました。それに保育士時代にも、子ども達の大怪我や大病などのトラブルはほとんどなかったので、それも本当に幸いだったな~とありがたく思っています。



はい、どうも~こんにちはです(その2)
台風でしたね。今また発生しているようですけれど…被害が出ない事を祈るばかりですね。
微笑ましいご家族のお話ですね~。今のお子様たちの年齢ならではのエピソードのような気がします(笑)
我が家の子ども達(って言う年齢ではないですけれども)がそのくらいの年頃の時は…どっちかというと私がメンタル的にちょっと…だった時期だったと思うので記憶がイマイチ怪しいような。それなりに親子喧嘩とか反抗期もあったとも思いますね。特に上の息子とは結構ケンカしましたね。
そうそう、仙人様はベテランのお父様ですよね(笑)
耕陽君も学校のクラス人数多かったんですね。同じくです!
我々の年代はそうでしたよね。保育園だって人数多かったから、担任の先生も大変だったんでしょうね。その代わり容赦なく雷も落ちていましたけど(笑)
運動会や体育祭の組も赤白だけでなく青や黄色もありました。
運動音痴だったのですが、何故か運動会自体は嫌いではなかったですね。応援合戦とか大きな声で声援を送るとか、入場行進や開会式の雰囲気もカッコイイような気がしていました。今は入場行進もしないのかな?我が子たちの運動会でも見なかったと記憶しています。


はい、どうも~こんにちはです(その3)
やっと追いついた(苦笑)でもきっと、すぐにまた追いつけなくなるんだろうな…。
宣言の解除の気配がありますが、急に全面的に緩めるのはリバウンドが怖いですね。でも詩の施設の使用禁止は解除してもらいたいな、でないと週二お仕事のぷー太郎状態が続いてしまうことになるので…勝手な言い分ですが。
カラオケか~お誘いで行くことはあったけれど、一人カラオケとか家族で行くことはあまりなかったんですが、今のように行くことが出来ないとなると行きたくなっちゃうんですよね。これまた勝手な言い分ですが。
歌を歌う事はもう本当に大好きなので、今でも家の中で一人カラオケと言うか一人アカペラと言うか、勝手に歌ってますけれども(笑)
お、成田先生のお話、ありがとうございます!歌わせたってのが、まさに「らしい」ですね(笑)先生、照れ臭かったんじゃないかな~。

必ず歌うではないけれども、カラオケだと英語系の歌を歌いたいと思った時に便利ですね。歌詞の字幕にフリガナがついているので(爆)
ただ、それでも難しいのは難しいですけれどもね。ちょっとだけその気になれると言うか。
♪アンパンマンたいそう♪、耕陽君~「♪いい事だけ、良い事だけ♪」の音程がちょっと外れておりますよ(笑)
この曲、同時期に活動されていたCHAーCHAが歌っていたんですよね。体操の振り付けが結構難しくて…。♪サンサン体操♪は簡単でしたね。この辺りは保育士時代が思い出されます。我が子の事じゃないんかいっ!
そうそう、CD聴きながら熱唱…私も良くやってます!
次回のテーマ、秋と言えば、我が家では稲刈りかな~(笑)




コメント
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