ちょうど2時間後ろに下がっての(笑)オンエアでしたが、からの~流れで視聴率アップしてると良いですね。
かなり遅い時間にも拘らず、キリンさんになって待っていた第4話だったからか妙に眼が冴えているので、感想をとりあえず。
いや~、相変わらずぶっ飛んでいますが~☆ツイでも、藤木直人君の格好よさに話題沸騰でしたね。
ぶっ飛び…のあまり(?)とうとう亮太君、お空を飛んじゃいましたし!@鉄腕アトム。
てっきり、あの重そうな長靴、いやさブーツでずっこけるのかと思っていたんですが、まさかのお空へ~。
でも、両足は無事だったみたいで何よりです。そのあたりは京極さんの不死身のオーラの余波が乗り移ったのかな?(爆)
ココポキ以来のご共演の父娘さん☆。さすが、全くその時の面影はなく親子そのものでしたね。
このお2人の間の問題は、ある意味テッパンなテーマですが、あまり余計なガタガタは無くてストレートに描かれていたのはやっぱりラストコップならではでしょうか。
杏奈ちゃんが、警察での取り調べで黙秘を続ける理由が、お父さんへの反発があるからなのかな?と思ったんですが、迷惑になるからと言う言葉が優しくて、予想していたよりもちゃんとした親子関係みたいなのが、何となく安心できました。
思いがけず、本部長さんのあのカメラ群の存在を知ってしまいましたが、バドミントンに興じている杏奈ちゃんとあのコンビさんを見た時のお気持ちは…重要参考人とか刑事とか、職務違反とかそんなものよりもジェラシーに近い感情だったのだろうと思うのは考えすぎかな?
ライブ会場でのシーンは、シバトラがリンクしましたね。SP第1弾の時、高校の入学式での美月ちゃんを守ったアクションシーンが…あの時も長い長いおみ足で、敵に小列な蹴りを食らわせていらっしゃいました。
ツイでも「結構年いってるのに、あんなに足があがる事にビックリ」みたいな呟きがありましたけど、まあこの辺りはMなお仕事で鍛えていますからね(笑)
それに、娘の命を救うためんですからね☆何て格好いいパパなんでしょ!
最後に杏奈ちゃんの歌を聞いた時から、京極さんに父親としてのお礼を言うあたりの柔らかい表情がすごく良かった!
さすが、表情豊かな役者さんですね。
終わりには、やっぱりダメ出しで〆るのは、きっちり自分を保っていると言うのか石頭とでも言うのか、松浦さんであることはしっかりキープしていました。
ラッパーさんの辛い過去に対しての京極さんの「くだらない事」と言う言葉は、同じような経験を持つ者としては過酷な一言だったと思います、あの瞬間は京極さんが嫌いになりましたね(汗)
確かに30年前と言う時代は、いじめは全然問題視されていなかったから無理もないかもしれないですが。
仲の良かった人に見て見ぬふりされる辛さも分かります。
もちろん、だからと言って暴力行為や殺人を犯しても良いことには全くなりません。
自分を苛め苦しめた連中のために自分の手を汚し犯罪の前科者になるなんて割に合わないし、そのあとの人生も棒に振ってしまうのはバカバカしい、京極さんにはそのあたりを彼に伝えて貰いたかったです。
直熱と公式ツイで見られた警官姿はやっぱり過去の姿だったんですね。でも、えらく思わせぶりな言葉もありましたが。
もしかして、そのあたりに京極さんアンチの理由が隠されているのでしょうか。
やっぱり今後も目が離せない松浦さんですね!
かなり遅い時間にも拘らず、キリンさんになって待っていた第4話だったからか妙に眼が冴えているので、感想をとりあえず。
いや~、相変わらずぶっ飛んでいますが~☆ツイでも、藤木直人君の格好よさに話題沸騰でしたね。
ぶっ飛び…のあまり(?)とうとう亮太君、お空を飛んじゃいましたし!@鉄腕アトム。
てっきり、あの重そうな長靴、いやさブーツでずっこけるのかと思っていたんですが、まさかのお空へ~。
でも、両足は無事だったみたいで何よりです。そのあたりは京極さんの不死身のオーラの余波が乗り移ったのかな?(爆)
ココポキ以来のご共演の父娘さん☆。さすが、全くその時の面影はなく親子そのものでしたね。
このお2人の間の問題は、ある意味テッパンなテーマですが、あまり余計なガタガタは無くてストレートに描かれていたのはやっぱりラストコップならではでしょうか。
杏奈ちゃんが、警察での取り調べで黙秘を続ける理由が、お父さんへの反発があるからなのかな?と思ったんですが、迷惑になるからと言う言葉が優しくて、予想していたよりもちゃんとした親子関係みたいなのが、何となく安心できました。
思いがけず、本部長さんのあのカメラ群の存在を知ってしまいましたが、バドミントンに興じている杏奈ちゃんとあのコンビさんを見た時のお気持ちは…重要参考人とか刑事とか、職務違反とかそんなものよりもジェラシーに近い感情だったのだろうと思うのは考えすぎかな?
ライブ会場でのシーンは、シバトラがリンクしましたね。SP第1弾の時、高校の入学式での美月ちゃんを守ったアクションシーンが…あの時も長い長いおみ足で、敵に小列な蹴りを食らわせていらっしゃいました。
ツイでも「結構年いってるのに、あんなに足があがる事にビックリ」みたいな呟きがありましたけど、まあこの辺りはMなお仕事で鍛えていますからね(笑)
それに、娘の命を救うためんですからね☆何て格好いいパパなんでしょ!
最後に杏奈ちゃんの歌を聞いた時から、京極さんに父親としてのお礼を言うあたりの柔らかい表情がすごく良かった!
さすが、表情豊かな役者さんですね。
終わりには、やっぱりダメ出しで〆るのは、きっちり自分を保っていると言うのか石頭とでも言うのか、松浦さんであることはしっかりキープしていました。
ラッパーさんの辛い過去に対しての京極さんの「くだらない事」と言う言葉は、同じような経験を持つ者としては過酷な一言だったと思います、あの瞬間は京極さんが嫌いになりましたね(汗)
確かに30年前と言う時代は、いじめは全然問題視されていなかったから無理もないかもしれないですが。
仲の良かった人に見て見ぬふりされる辛さも分かります。
もちろん、だからと言って暴力行為や殺人を犯しても良いことには全くなりません。
自分を苛め苦しめた連中のために自分の手を汚し犯罪の前科者になるなんて割に合わないし、そのあとの人生も棒に振ってしまうのはバカバカしい、京極さんにはそのあたりを彼に伝えて貰いたかったです。
直熱と公式ツイで見られた警官姿はやっぱり過去の姿だったんですね。でも、えらく思わせぶりな言葉もありましたが。
もしかして、そのあたりに京極さんアンチの理由が隠されているのでしょうか。
やっぱり今後も目が離せない松浦さんですね!