ヤサシイヒカリ

藤木直人ファン歴18年目になります。藤木君話、おやこ劇場話、男闘呼組話、思う事、呟いてみたいと思います。

今日が最終回?(笑)なつぞら第114話

2019年08月10日 09時56分14秒 | 直人ドラマ
タイトルが本編と共に出てきて、クレジットが最後に流れて…まるで最終回のような今日の第114話でしたね。
ストーリーも1年ピョンと飛びまして…いっきゅうさん父@関根勤さんの旧芸名のラビットのごとくでした⇒このことを知っているのがもう年齢バレバレですけど。
善は急げですからね。でも、ちょっと急ぎ過ぎ?のようにも思えます。
せめて結婚式のあたりは15分じっくり描いて欲しかったな~。
それに、北海道は遠いから仕方がないかも知れないけれども、お仕事仲間さんが誰一人いないのもなんだかな…。せめて祝電くらいはあっても良いんじゃない?
坂場家のご両親ももう少し出番があっても良かったかと。ご登場はあれだけなのかな?

この19週は、ずっと永久保存しておきたいほど神週でした。
もう剛男さんウィークと言っても良いくらいじゃないかな?これからもまだご登場はあるはずだけれど、でも東京編でのロスが一気に清算されました。
今までと変わらない姿も、新たな姿もたくさん見られて嬉しい週でした。
そう、ライブロスも一緒に解消?(笑)
なつが考案した登録商標のデザインを見ているときの剛男さん、もちろん専務としての目線もしっかりありつつ、父としての思いも溢れていて…夕見子には「お前もなっ」と言い返すご愛嬌もあり。こんなちょっとしたしぐさや言葉でも、ちゃんとなつも夕見子達も分け隔てなく育ててきた父の姿がちゃんと垣間見られますね。
じいちゃんはやっぱり、いつもなつファーストだったし、これからもそうなんでしょうね。
だから、ちゃんと同じように接している剛男父さんを、もっと評価してくださいませ~。きっと娘婿さんにも優しい舅さんのはずですし。
しかも、何年経っても、ずっとこの先も奥さんをすごくすごく大切にしている旦那様☆記念写真を撮るときに服の具合を富士子ちゃんに見て貰って笑顔を交わしあっているのが素敵でした。

来週からは、これもテッパンの仕事と家庭、そして子どもの事との板挟みが。
私が産まれた時代に突入です(笑)あ、剛男さんなお人さんも~。

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