録画を改めてチェックして、忘れないうちに書きます~。
サブタイトル、厳密にはオンエアに従って小文字の英語で書かないといけないのですが
既に3回書いてしまっているので、このままでいきます。申し訳ありません(お辞儀)。今後のドラマでは気をつけます。
で、視聴率ですが↓の記事を、出かける用事を挟んで書いたので時間のロスがあり、アップした後にヤフーをチェックしたら
あらら~、やっぱりダウンしちゃいましたか…。18・4%だそうです。
でも、仕方ないですかね~。どうしてもスポーツ中継だとリアル感が一番だし…。
ただ、せっかく近藤ドクターが本格的に動き始めた記念すべき回だったから、かなり惜しいですね。
爽やかなお顔で爽やかに会話しながら、さら~っと大門さんのアイデアをパクる近藤ドクター。
御意の小者たちよりもブラックではないですか…。
蛭間教授夫人に年齢聞かれていましたが、「38歳」っていってもお若く見えます事で(笑)ラスト近くで大門さんの後を追いかける足取りからいっても軽やかだし。
手術後に、オペ室で仰向けになって眼を閉じているお顔も、力が入っていないはずなんだけど、何故かお医者さんのオーラがあったような…。
3流医大出身って…履歴書見たら、ちらりと見えたけど国立ですよね。これでも3流…?どんだけハードル高いのかしらん。
それに、肝心なのはその中でも成績がどのレベルなのかってことじゃないのかな?
予告でチラ見しただけでもドキドキもんのバスローブ姿のシーン、
お人ドラマでは、これまたお久の色っぽいシーンではないですかな~(笑)
あまり過激ではないけれども、動作の一つ一つが妙にセクシーで、♪ピンポ~ンが鳴った時には
何故か私までが心臓ドキドキでしたよ。鳴らしたのが鮎川君だったというオチが、緊張を解いてくれましたけど。
オペのシーン、近藤ドクターのお手並みは?…。
決して悪くは無いようですが、やはり大門さんのキャリアにはなかなか太刀打ちできないようで…。
しかし、とにかく素がなかなか表に出てこない近藤ドクターですから今後に期待でしょうか。
大門さんのすご技を、今回はすぐ目の前にして見ることになりましたが、その表情には嫉妬とかよりも
吸いこまれるような視線を送っていたと、私には思えました。御意の方々よりは大門さんに一目置いているわけだし。
前回、白薔薇会の方々に抱いていた毒気は、近藤ドクターに直接行かなくて一安心(笑)。今回は毒気というより
滑稽さを感じましたが、大門さんの暴走族の例えはなるほど~と頷いてしまいました。患者である教授夫人お二方にとっては
健康上の点から言っても退会して正解でしたよね。あの中に居続けたら絶対身体こわしそう…。
毒気と言えば、馬渕部長先生。前半は息を潜めていたけど(?)、後半は毒気オーラ再び…。
これからは、蛭間教授と近藤ドクターの取り合いではないけれど、張りあう要素が増えそうですよ~。
近藤ドクター、一体何をどうするつもりなのか両巨頭と大門さんと、あちこちにアンテナを伸ばしてきていますね。
やり過ぎて自分自身が絡まれなければいいんですが、私が心配する筋合いは無いんですけどね…。
あと、最後にやはりぶっこんできました「じぇじぇじぇ」(爆)。東北出身の西田さんだからこそ、様になっていました。
月9でもご使用していらっしゃるようですが、今、福士君が言っても、やっぱり違うんですよね。
サブタイトル、厳密にはオンエアに従って小文字の英語で書かないといけないのですが
既に3回書いてしまっているので、このままでいきます。申し訳ありません(お辞儀)。今後のドラマでは気をつけます。
で、視聴率ですが↓の記事を、出かける用事を挟んで書いたので時間のロスがあり、アップした後にヤフーをチェックしたら
あらら~、やっぱりダウンしちゃいましたか…。18・4%だそうです。
でも、仕方ないですかね~。どうしてもスポーツ中継だとリアル感が一番だし…。
ただ、せっかく近藤ドクターが本格的に動き始めた記念すべき回だったから、かなり惜しいですね。
爽やかなお顔で爽やかに会話しながら、さら~っと大門さんのアイデアをパクる近藤ドクター。
御意の小者たちよりもブラックではないですか…。
蛭間教授夫人に年齢聞かれていましたが、「38歳」っていってもお若く見えます事で(笑)ラスト近くで大門さんの後を追いかける足取りからいっても軽やかだし。
手術後に、オペ室で仰向けになって眼を閉じているお顔も、力が入っていないはずなんだけど、何故かお医者さんのオーラがあったような…。
3流医大出身って…履歴書見たら、ちらりと見えたけど国立ですよね。これでも3流…?どんだけハードル高いのかしらん。
それに、肝心なのはその中でも成績がどのレベルなのかってことじゃないのかな?
予告でチラ見しただけでもドキドキもんのバスローブ姿のシーン、
お人ドラマでは、これまたお久の色っぽいシーンではないですかな~(笑)
あまり過激ではないけれども、動作の一つ一つが妙にセクシーで、♪ピンポ~ンが鳴った時には
何故か私までが心臓ドキドキでしたよ。鳴らしたのが鮎川君だったというオチが、緊張を解いてくれましたけど。
オペのシーン、近藤ドクターのお手並みは?…。
決して悪くは無いようですが、やはり大門さんのキャリアにはなかなか太刀打ちできないようで…。
しかし、とにかく素がなかなか表に出てこない近藤ドクターですから今後に期待でしょうか。
大門さんのすご技を、今回はすぐ目の前にして見ることになりましたが、その表情には嫉妬とかよりも
吸いこまれるような視線を送っていたと、私には思えました。御意の方々よりは大門さんに一目置いているわけだし。
前回、白薔薇会の方々に抱いていた毒気は、近藤ドクターに直接行かなくて一安心(笑)。今回は毒気というより
滑稽さを感じましたが、大門さんの暴走族の例えはなるほど~と頷いてしまいました。患者である教授夫人お二方にとっては
健康上の点から言っても退会して正解でしたよね。あの中に居続けたら絶対身体こわしそう…。
毒気と言えば、馬渕部長先生。前半は息を潜めていたけど(?)、後半は毒気オーラ再び…。
これからは、蛭間教授と近藤ドクターの取り合いではないけれど、張りあう要素が増えそうですよ~。
近藤ドクター、一体何をどうするつもりなのか両巨頭と大門さんと、あちこちにアンテナを伸ばしてきていますね。
やり過ぎて自分自身が絡まれなければいいんですが、私が心配する筋合いは無いんですけどね…。
あと、最後にやはりぶっこんできました「じぇじぇじぇ」(爆)。東北出身の西田さんだからこそ、様になっていました。
月9でもご使用していらっしゃるようですが、今、福士君が言っても、やっぱり違うんですよね。