録画チェックしてきました。
まずはほっと一安心しましたね~。色んな意味で良かった良かった、と思います。
桃子が幼いころから抱えていた家族の問題は、辛く勇気もたくさん必要だけれども柳さんの言葉通り自分の気持ちをしっかり持って、自分自身の言葉と行動で母親に向かって行かなければ前には進めない事だから、最終回で凛とした桃子の姿を見てまるで母親目線のように(笑)安心したし、よくやった!と褒めてあげたいです。
告別式で救いの手を差し伸べてくれたのは思った通り(ここではたぶん書いていませんが)姉の香織でした。
桃子の事を思いやるのにここまで時間がかかったのは、正直言って少し鈍いんじゃない?と言う突っ込みはありますが、それでもとても明確に桃子の力になってくれていましたね。
最後の最後に富美子が「私の介護は桃子がやるんだから」と不気味に呟いていましたが、その時にはきっと桃子を守ってくれることでしょう。
桃子や小春ちゃん、香織もめぐみさんも、そして聡美さんを始めとするたくさんのお母さんたちも、女性はいざとなったらもの凄く強い生き物ですから。
小春ちゃん、もはや彼女の精神年齢は10歳ではありませんね~。
朝比奈さん、娘に主導権握られちゃってる(笑)。
気が早いけれども、小春ちゃんが大人になってお嫁に行く時には号泣間違いなしでしょう。小春ちゃんはけっこう冷静だったりして(笑)。
でも本当は、もっともっと心の中は葛藤していても、もっと泣いたりダダをこねたりしても不思議ではないとも思いますが。
だから、桃子と朝比奈さんの関係も指輪の存在に気づかないというところでちょうど良かったんじゃないかな?。
どうも、小春ちゃんに対してはずっと保育士目線で見ていたような感じです。
翔子の実家は、彼女を見ていて想像できる家庭そのものでした。柳さん、何回も足を運んで下さって本当にご苦労様でした。
ここで、健人君とさりげない(?)再会。
自分をしっかり見つめ直せた翔子の姿は、拘置所と言う悲しい場所にいても以前よりも優しく見えましたね。
ここでも柳さんのお力があったればこそ…。
ちょっと不謹慎かもしれませんが、やっぱり「よっ、社長!」と思いました。
肝心の柳社長さん、もう生まれながらの経営者でしょうか?。
こんな方が、例えば東京第一銀行に首脳陣にいたら腐っていない銀行でいられたかも?@花咲舞が黙ってない(爆)

こちらは、おめめとお声でお知らせのあったミラクルのシーンですよね。

翔子に必死に語りかけるシーン。今までにない柳さんの表情でした。

これからは、このお2人の行方にも注目…?(笑)。
桃子が毒母と決別するシーンは、同時に病児保育に対する思いをはっきり伝える場面でもあるから、本当は柳さんにもあの場にいて欲しかったですね。
全10話を見終わって、中盤はあまりに杉崎家パートが苦しくて仕方なく柳さんがおいでにならなかったら途中で見るのをリタイヤしそうになりかけたんですが、桃子の成長していく姿にも励まされたのか最後まで見る事が出来ました。
いろいろと突っ込みもう~ん…もあったれども、消化不良な面も無きにしも非ずでしたけど、それでも今までにないテーマを取り上げたドラマだったと思いますね。
藤木直人君には、今度はここまでの毒気は無くしてもう少し違った感じでの、子育てをテーマにしたドラマにがっつりご出演して頂きたいな~。できればびぶちょお風なパパ役で☆
舞台とツアーと3足草鞋をはいてのご出演、大変お疲れさまでした。
初めはどうなるかとも思いましたが、このドラマに出て頂いて私的には嬉しかったです。ご本人のお心にも残るドラマであったら幸いです。
まずはほっと一安心しましたね~。色んな意味で良かった良かった、と思います。
桃子が幼いころから抱えていた家族の問題は、辛く勇気もたくさん必要だけれども柳さんの言葉通り自分の気持ちをしっかり持って、自分自身の言葉と行動で母親に向かって行かなければ前には進めない事だから、最終回で凛とした桃子の姿を見てまるで母親目線のように(笑)安心したし、よくやった!と褒めてあげたいです。
告別式で救いの手を差し伸べてくれたのは思った通り(ここではたぶん書いていませんが)姉の香織でした。
桃子の事を思いやるのにここまで時間がかかったのは、正直言って少し鈍いんじゃない?と言う突っ込みはありますが、それでもとても明確に桃子の力になってくれていましたね。
最後の最後に富美子が「私の介護は桃子がやるんだから」と不気味に呟いていましたが、その時にはきっと桃子を守ってくれることでしょう。
桃子や小春ちゃん、香織もめぐみさんも、そして聡美さんを始めとするたくさんのお母さんたちも、女性はいざとなったらもの凄く強い生き物ですから。
小春ちゃん、もはや彼女の精神年齢は10歳ではありませんね~。
朝比奈さん、娘に主導権握られちゃってる(笑)。
気が早いけれども、小春ちゃんが大人になってお嫁に行く時には号泣間違いなしでしょう。小春ちゃんはけっこう冷静だったりして(笑)。
でも本当は、もっともっと心の中は葛藤していても、もっと泣いたりダダをこねたりしても不思議ではないとも思いますが。
だから、桃子と朝比奈さんの関係も指輪の存在に気づかないというところでちょうど良かったんじゃないかな?。
どうも、小春ちゃんに対してはずっと保育士目線で見ていたような感じです。
翔子の実家は、彼女を見ていて想像できる家庭そのものでした。柳さん、何回も足を運んで下さって本当にご苦労様でした。
ここで、健人君とさりげない(?)再会。
自分をしっかり見つめ直せた翔子の姿は、拘置所と言う悲しい場所にいても以前よりも優しく見えましたね。
ここでも柳さんのお力があったればこそ…。
ちょっと不謹慎かもしれませんが、やっぱり「よっ、社長!」と思いました。
肝心の柳社長さん、もう生まれながらの経営者でしょうか?。
こんな方が、例えば東京第一銀行に首脳陣にいたら腐っていない銀行でいられたかも?@花咲舞が黙ってない(爆)

こちらは、おめめとお声でお知らせのあったミラクルのシーンですよね。

翔子に必死に語りかけるシーン。今までにない柳さんの表情でした。

これからは、このお2人の行方にも注目…?(笑)。
桃子が毒母と決別するシーンは、同時に病児保育に対する思いをはっきり伝える場面でもあるから、本当は柳さんにもあの場にいて欲しかったですね。
全10話を見終わって、中盤はあまりに杉崎家パートが苦しくて仕方なく柳さんがおいでにならなかったら途中で見るのをリタイヤしそうになりかけたんですが、桃子の成長していく姿にも励まされたのか最後まで見る事が出来ました。
いろいろと突っ込みもう~ん…もあったれども、消化不良な面も無きにしも非ずでしたけど、それでも今までにないテーマを取り上げたドラマだったと思いますね。
藤木直人君には、今度はここまでの毒気は無くしてもう少し違った感じでの、子育てをテーマにしたドラマにがっつりご出演して頂きたいな~。できればびぶちょお風なパパ役で☆
舞台とツアーと3足草鞋をはいてのご出演、大変お疲れさまでした。
初めはどうなるかとも思いましたが、このドラマに出て頂いて私的には嬉しかったです。ご本人のお心にも残るドラマであったら幸いです。
最終話。どうしめるのかなあと思っていたら、これでもかという詰め具合でしたね。
柳さんは、要所要所、大事な場面でいい感じで出ておられて、良かったです。
でも、編集をあきらめてしまいそうになるほどの出番のすくなさ!仕方ないですけどね!
最後の二人の姿は、房ちゃんと真智みたいで良かったですね~その後みたいで。
ゆっくり休んでいただいて、今度はがっつり出ていただければ嬉しいと思います。
とうとう終わっちゃいましたね。
柳さんとお別れするのは寂しいですが、でもどこかほっと安心している気持ちもあります。
少ないシーンでも、心にしっかり刻みこまれる素敵なお姿が拝見できました。見ていた方達の心にもしっかり残ってくれている事を願いますね。
めぐみさんとの2ショットは意表をつかれました(笑)
ないとは思いますが、もしも続編やSPがあるのなら、このお2人にもお幸せになって頂きたいです。
そう、がっつりドラマ、お待ちしてます~ですね!