ヤサシイヒカリ

藤木直人ファン歴18年目になります。藤木君話、おやこ劇場話、男闘呼組話、思う事、呟いてみたいと思います。

ボクの殺意が恋をした#9

2021年09月06日 09時03分00秒 | 直人ドラマ
今までの出来事がひっくり返った前回。
極めつけが柊の指名手配ですが…。

いまだに詩織のことを「詩織ちゃん」と呼ぶ丈一郎さん、その気持ちがちょっと切ないですが、どんな真実が隠れているのか…個人的にはそちらの方が気になってしまいますね。

風岡さんも事情を説明されて、かなり混乱したのかな?でも、まがりなりにも編集者だから物事の呑み込みは早いほうなのかも(笑)

警察内部に黒組織があるとなると、本当にややこしいですね。
よくよく考えたら、ボク恋の警察組織とハコヅメの警察組織は真逆と言うか白と黒の両極端と言うか…。

そうか、まだ例の盗聴コケシがまだ残っていたんだ(汗)


柊と葵…気持ちがすれ違うと言うより、お互いを思うがゆえに悲しいほど思いが一つの方向にリンクしてしまっているんですね。どうしようもなく切ない。

莉奈の存在…あちらでもこちらでも、頼まれたり命令されたり、ハラハラさせられるな~(汗)
あと、今回は丈一郎さん、ザルだな~。
伝説の殺し屋で危険回避に長けているのに、あちこち罠にはまりまくりな感じ。
ただ、あの外出の意味は?

次回は最終回。ひっくり返りはまだエンドレスなのかな。





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