4/14から開催予定だった『2020現水春季展』
まだ協会からの決定は出ていませんが、
外出自粛要請が続いているため開催は微妙です。
去年『2019現水春季展』の画像で
会場の雰囲気を味わってくださいね。
去年、2019年は樋口鳳香は『審査委員賞』を受賞しました。
つくづく、ありがたいことです。
衣装はよく尋ねられるのですが、布に墨で直に描いています。
書き直しは、もちろんできません。
しまった!と思った線も、滲みも、活かしながら次の筆を決めて描いていく。
墨で描く醍醐味です。
J:COMの『デイリーニュース』の取材がありました。
初のテレビインタビューに、かなり緊張しました。
北とぴあ地下展示場はこんな感じです。
天井も高く、とっても広いです。
絵画鑑賞をするだけなら、人が密接する状況は、余裕を持って避けられる会場です。
今日はここまで。
2019年の受賞作品も次回に、少しご紹介しますね。
どなた様も、STAY @ HOMEで、お身体ご自愛くださいね。