こんばんは。
アナタに明日への希望をお届けする「情熱の女」カウンセラー もるもです。
アナタに明日への希望をお届けする「情熱の女」カウンセラー もるもです。
やっとやって来た週末が、もうすぐ終わります・・・泣
東京は梅雨入り前の貴重な晴れの週末でしたね。
皆さま楽しく過ごされましたでしょうか?
さて、本日は久々に男性心理について書きます。
(あくまで一般論であり、すべての男性に当てはまる訳ではありません)
今日女性の友達を話をしていて、その友達はとても優しいので
お仲間の男性と話をするときに、何か役に立つ話や役に立つことをしてあげたいと言ってました。
その気持ち自体は優しくてとても素敵だと思います。
ただ、あくまで一般論ではありますが
男性の多くは女性に与えてもらうより、自分から女性に与えたい生き物です。
わかりやすい例を挙げると
お父さんが奥さんや子どものアッシーとして、嬉々として車を走らせて送り迎えする
これは「家族の役に立つ自分でありたい」という典型的な男性心理です。
また、職場の飲み会で上役や上司の人が悦に入って自慢話をすることがあると思いますが
アレも、要は「アナタに取って俺は有用な男性なんだよ」と言う
女性から見るとちょっとわかりにくい自己PRです笑
それくらい、男性は本能的に女性の役に立ちたがっているとゆうことです。
「・・・いや、私の好きな人/彼氏/旦那さんは私に甘えてばかりで」
「全然そうは思えません!」
・・・そう思われる方もいるかも知れません。
そんなときには、ぜひちょっとご自分の肩の力を抜いて
大切な男性のために先回りして、忖度してやってあげていることについて
少しずつ手を抜いたりサボったりしてみてください。
意外なところで男性側がフォローしてくれるかも知れませんよ。
「男性は役に立ちたがりな生き物」
・・・とりあえず、そんな風に仮置きしながらお相手の様子を観察してみましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
明日からも素敵な1週間を。
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